エントランスへはここをクリック   


上州・信州、

百花繚乱の春


信州の鎌倉-大法寺

青山貞一 Teiichi Aoyama
池田こみち Komichi Ikeda
鷹取 敦 Atsushi Takatori

May 15, 2015
Alternative Media E-wave Tokyo
無断転載禁


◆2015年5月3日(長野県 「信州の鎌倉」)


 5月2日は、長野原町で繰り広げられている八ッ場ダム事業の工事の現場視察を行いました。これについては別途詳細をご報告致します。

 5月3日は、群馬県と長野県の県境にあります鳥居峠を越え、長野県の上田市経由で青木村の大法寺に行きました。青木村に行くのははじめてです。

 大法寺には、昨年秋、青山、池田で訪問しました上田市にある「信州の鎌倉」のうち国宝、重要文化財の三重の塔があります。

 昨年は、安楽寺、前山寺それに国分寺に行きましたが、時間の関係で大法寺には行けませんでした。下は上田駅近くにあります国分寺の三重の塔を含めた4つの三重の塔です。


出典:信州上田地域の旅、まちあるきガイドブック


出典:信州上田地域の旅、まちあるきガイドブック


◆長野県青木村 大法寺

 大法寺がある青木村は江戸時代、何度も一揆を起こし、「義民の村」として知られるようになったそうです。
 
 その大法寺は長野県上田から国道143号線を車で30分ほど西に行った青木村にあります。


出典:グーグルマップ


出典:グーグルマップ

 なお、今回9日間に探訪した寺院、神社については別途、特集しますので、ここでは概要のみとします。

 大法寺(だいほうじ)は、長野県小県郡青木村にある天台宗の寺院です。

 山号は一乗山。開基(創立者)は藤原鎌足の子・定恵と伝え羅レテいます。本尊は釈迦如来。国宝の三重塔があることで知られています。

 伝承によれば、大法寺は奈良時代の大宝年間(701年 - 704年)に藤原鎌足の子の定恵が創建したとされています。

 現存する十一面観音像は、作風から平安時代後期・10〜11世紀頃にさかのぼると見られる古像で、その頃には寺観が整っていたものと思われます。


長野県青木村 大法寺 「花桃」
撮影:池田こみち  Nicon Coolpix S6400


長野県青木村 大法寺 八重桜
撮影:鷹取敦 Sony DSC-HX50V


長野県青木村 大法寺 花桃
撮影:池田こみち  Nicon Coolpix S6400


長野県青木村 大法寺  花桃
撮影:鷹取敦 Sony DSC-HX50V


長野県青木村 大法寺  花桃
撮影:鷹取敦 Sony DSC-HX50V



長野県青木村 大法寺  三重の塔
撮影:鷹取敦 Sony DSC-HX50V


長野県青木村 大法寺  三重の塔
撮影:鷹取敦 Sony DSC-HX50V


長野県青木村 大法寺 ツツジ
撮影:青山貞一  Nicon Coolpix S8


長野県青木村 大法寺 春もみじ(奥) と ボタン(前)
撮影:鷹取敦 Sony DSC-HX50V


◆長野県青木村 道の駅

 下は青木村の「道の駅」で撮影した「大手鞠」です。


青木村「道の駅」 大手鞠
撮影:鷹取敦 Sony DSC-HX50V

◆オオデマリ (大手毬, 学名:Viburnum plicatum var. plicatum f. plicatum) はスイカズラ科の植物の一種です。花期は5月頃で、アジサイのような白い装飾花(近年はピンクのものもある)を多数咲かせます。原種は花序の周辺にだけ装飾花をつけるものですが、品種改良によって花序の花すべてが装飾花となったものです。このような変化は、アジサイと並行的であります。

出典:Wikipedia


青木村「道の駅」 大手鞠
撮影:鷹取敦 Sony DSC-HX50V

 上述したように青木村は江戸時代、頻繁に一揆を起こした村で「義民の村」とよばれたそうですが、その青木村が売り出しているのが、新しいソバの品種「タチアカネ」を使った蕎麦です。

 タチアカネのソバは、白い花が咲いたあと、実にになる時に赤い色になる変わった性質を持っています。熟成すれば、他のソバのように黒くなりますが、花から実へと変わるときの赤色がかわいらしいそうです。

 青木村の「道の駅」の食堂で出される手打ち蕎麦(そば)は、なかなかの逸品でした。ちなみに、この道の駅では別の日に、うどんもいただきました。そのうどんも腰があり逸品でした。


これは青木村の「道の駅」の天ぷら蕎麦です
撮影:青山貞一  Nicon Coolpix S8


撮影:青山貞一  Nicon Coolpix S8


つづく