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第3回 アマルフィ海岸自治体の持続可能性基礎調査 2013-6
A Survey on Sustainability of Costiera Amalfitana Comune

初夏のアマルフィ海岸を行く
 6日目

ラベッロの音楽祭

    青山貞一・池田こみち  2013年6月14日
 独立系メディア E-wave Tokyo  無断転載禁


 2013年アマルフィ海岸現地視察調査報告<125本 全体メニュー>

    
アマルフィの位置 ラヴェッロの紋章 イタリア国旗


◆ラヴェッロの音楽祭



 そのラヴェッロでは、今でも毎年夏の間、「ラヴェッロフェスティバル」が行われます。フェスティバルはワーグナーに敬意を表し1953年に始まったイベントです。ラヴェッロの別荘地の中心部には、リヒャルト・ワーグナーを記念したワーグナー通りがあります。音楽家としてのワグナーについては、以下をご覧ください。


リヒャルト・ワグナー通り  撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10


音楽祭の案内 これは2010年のラヴェッロ・フェスティバルのもの
撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10

 下の写真はラヴェッロにあるワグナー通り(Viale Richard Wagner)を示すサインです。

◆ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー
 (Wilhelm Richard Wagner , 1813年5月22日 ライプツィヒ - 1883年2月13日 ヴェネツィア)

 ワーグナーは、歌劇の作で知られる19世紀のドイツの作曲家、指揮者である。ロマン派歌劇の頂点であり、また「楽劇王」の別名で知られる。ほとんどの自作歌劇で台本を単独執筆し、理論家、文筆家としても知られ、音楽界だけでなく19世紀後半のヨーロッパに広く影響を及ぼした中心的文化人の一人でもある。

  
リヒャルト・ワーグナー 

以下は、ワーグナーの主な作品です。

オペラ、楽劇
 『さまよえるオランダ人』 (Der fliegende Hollander )
 『タンホイザー』 (Tannhauser und der Sangerkrieg auf Wartburg )
 『ローエングリン』 (Lohengrin )
 『トリスタンとイゾルデ』 (Tristan und Isolde )
 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』 (Die Meistersinger von Nurnberg )
 『ニーベルングの指環』 (Der Ring des Nibelungen )
  序夜『ラインの黄金』 (Das Rheingold )
  第1夜『ヴァルキューレ』 (Die Walkure )
  第2夜『ジークフリート』 (Siegfried )
  第3夜『神々の黄昏』 (Gotterdammerung )
 『パルジファル』 (Parsifal)

その他のオペラ
 婚礼 WWV.31(2つの断片のみ現存)
 妖精 WWV.32
 恋愛禁制、またはパレルモの修道女 WWV.38
 貴き花嫁 WWV.40(未完)
 リエンツィ、最後の護民官 WWV.49
 サラセンの女 WWV.66(未完)
 ファールの鉱山 WWV.67(未完)
 フリードリヒ1世 WWV.76(未完)
 ナザレのイエス WWV.80(未完)
 アキレウス WWV.81(未完)
 鍛冶屋のヴィーラント WWV.82(未完)
 勝利者たち WWV.89(未完)

交響曲
 交響曲 ハ長調 WWV.29
 交響曲 ホ長調 WWV.35(未完)
 複数の交響曲 WWV.78(未完)

管弦楽曲
 序曲『太鼓連打』 WWV.10(消失?)
 政治的序曲 WWV.11(消失)
 序曲『メッシーナの花嫁』 WWV.12(消失)(シラーの戯曲のため)
 管弦楽曲 ホ短調 WWV.13(断片)
 序曲 ハ長調 WWV.14(消失)
 序曲 変ホ長調 WWV.17(消失)
 演奏会用序曲第1番 ニ短調 WWV.20
 演奏会用序曲第2番 ハ長調 WWV.27
 ラウパッハの悲劇『エンツィオ王』のための序曲と終曲 WWV.24
 2つの悲劇的間奏曲 WWV.25
 序曲『クリストフ・コロンブス』 WWV.37
 序曲『ポーランド』 WWV.39
 序曲『ルール・ブリタニア』 WWV.42
 ファウスト序曲 WWV.59
 ロメオとジュリエット WWV.98(未完)
 ジークフリート牧歌 WWV.103
 序曲と交響曲の主題と旋律 WWV.107
 アメリカ100年祭大行進曲 WWV.110

出典:Wikipedia


撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10

 まだ地中海と劇的なアマルフィ海岸線の景色と、それはラヴェッロにあったことを、サレルノ、アマルフィでのツアーガイドによって詳述古代の伝説がありますが、サタンは彼の第二の誘惑中にイエスを輸送していることを世界の美しさを表示します王国。 (ルカ4:5-8)[要出典]

 1953フィルムはラヴェッロで撮影された、ジョン・ヒューストンが監督と彼女の英語のデビューでハンフリー・ボガート、ジェニファー・ジョーンズ、とジーナ・ロロブリジーダ主演、悪魔ビート。

 このようにラヴェッロは歴史的に芸術家、音楽家、作家らに究極の活動の場を提供してきました。その中には、リヒャルト・ワーグナー( Richard Wagner)が含まれています。

 ラヴェッロの大教会堂とヴィラ チンブローネ (どちらも 11 世紀)、ヴィラ ルフォロ (13 世紀) はどれも必見ですが、毎年夏のラヴェッロ フェスティバルは、ワーグナーの音楽を称えるために始まった祭典ですが、現在ではさまざまな音楽や芸術作品を上演しています。

 1953年より毎年夏、ワグナーを記念し、ラヴェッロ・フェスティバルRavello Festivalが開催されています。

◆ラヴェッロ音楽祭(イタリア語: Ravello Festival)

 アマルフィ海岸にあるラヴェッロで毎年夏に行われる音楽祭です。ラヴェッロにあるヴィラ・ルーフォロでは1880年にリヒャルト・ワーグナーが滞在し、美しい風景から『パルジファル』のクリングゾルの庭の音楽の着想を得ています。

 それにちなんで1953年から毎年「ワーグナー音楽祭」が開かれるようになりました。現在でもワーグナーの作品の上演が大きな比重を占めていますが、それ以外のオーケストラや室内楽のコンサートも行われています。

 これまでにシュターツカペレ・ドレスデン、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、RAI国立交響楽団、フランス国立管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団などが登場しています。

 2003年から「ライトモチーフ」といわれるモットーを設定しています。2010年にはオスカー・ニーマイヤー会館が完成しました。


ラヴェッロのアマルフィ海岸側のテラスで行われるラヴェッロ・フェスティバルのワグナーコンサート
Source:http://www.aureliocanonici.com/foto/foto026.html

出典:Wikipediaなど

 下の写真は2013年6月に撮影したラヴェッロ・フェスティバルの写真です。

 
ラヴェッロ・フェスティバル  撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10


つづく