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私のリーズナブルで効果的な
生活習慣病・食事対策(6)

健康雑誌のインタビュー

青山貞一


27 August 2010


◆青山貞一:私のリーズナブルで効果的な生活習慣病・食事対策(1)  
◆青山貞一:私のリーズナブルで効果的な生活習慣病・食事対策(2)
◆青山貞一:私のリーズナブルで効果的な生活習慣病・食事対策(3)
◆青山貞一:私のリーズナブルで効果的な生活習慣病・食事対策(4)
◆青山貞一:私のリーズナブルで効果的な生活習慣病・食事対策(5)
◆青山貞一:私のリーズナブルで効果的な生活習慣病・食事対策(6
◆青山貞一:私のリーズナブルで効果的な生活習慣病・食事対策(7)ニラソウメン

 2010年7月、「はつらつ元気」という健康雑誌のインタビューを受ける。

 下は編集者からインタビュー依頼を受けた際のメールの一部である。

 突然のメール、大変失礼いたします。当方は褐|文社発行『はつらつ元気』編集部・Tと申します。

 小誌は毎月2日に全国の書店で発売となる健康情報誌で、医療情報や民間療法などの特集を組んでおります。

 そこで次号の特集では、糖尿病など生活習慣病をテーマにした特集を組む予定なのですが、ネットで情報検索をしていたところ、青山さまのブログを拝見することができました。

 そこにありました「私のリーズナブルで効果的な生活習慣病・食事対策」の記事を読
み、大変興味を持ました。

 そこで、できれば直接お会いをして取材をさせていただき、それらの食事法や効果、実感などにつきましてのお話をおうかがいできればと考えた次第です。

 取材のご了承をいただければ、ご都合のよい日時・場所に当方がおうかがいさせていただきます。

 7月下旬、大学の研究室でインタビューを受けた。

 以下が掲載号(2010年8月2日発刊)の表紙である。


  

 以下に本文(64〜66頁)のテキスト部分を紹介する。

 四〇代に喘息で倒れたことをきっかけに、風邪をなるべく引かない生活を心がけていました。喘息を患うと、ちょっと咳き込むような状態になっただけでも命に関わります。

 知り合いにも喘息の発作が起きてそのまま帰らぬ人になった方もいます。そのため、予防の大切さは身にしみて感じていました。

 糖尿病に関しても同じです。一〇年前に健康診断で血糖値が高いと再検査の通知がきました。それほど高いわけではく、いわゆる糖尿病予備軍になってしまっていたのです。

 本当の糖尿病になる前に、入り口で留めておかなければ後々もっと大変なことになると思い、それからは食生活を改めることを始めました。

 これまで風邪を引かないようにと気をつけていましたが、そのほかの生活習慣は気にも留めていませんでした。仕事柄深夜まで作業をすることもあり、食事は不規則。

 いつも自分の好きなものばかりを食べ、その量も一一分目というくらいお腹一杯になるまで食べていました。

 まずはその改善です。七分目から八分目を目安に食べる量を減らし、ラーメンをやめて塩分の摂りすぎに注意しました。運動として一駅分ほど歩くことも実行。

 そうした生活を続けた結果、確実に体重は減っていったのですが、C判定だった中性脂肪、二二〇前後の悪玉コレステロールなどの数値は下がる気配がありません。

 血糖値についても昨年の健康診断では一三八でヘモグロビンA1cもE判定。だからといって薬に頼ることもしたくありません。薬だけに依存することは体にあまりよくないと喘息のときに実感したからです。

 後から調べて分かったのですが、喘息の発作を抑えるために使用していたステロイド剤は、常用しているとステロイド糖尿(ステロイド療法によって発症する糖尿病)となることがあるらしいのです。

 このように薬は使い方次第では健康を害し、また金銭的にも大きな負担となります。そのため、なるべくなら食事療法だけで改善したかったのです。

 一向によくならない血液数値に、さらに生活習慣病によいとされる食材を取り入れることを始めました。

 調べていくとどうやら、バナナ、黒酢、らっきょうなどがいいとのこと。それ以来、朝や昼の食事にそれらを積極的に摂るようにしました。

 バナナは単独で食べたりもしましたし、黒酢に浸したり。らっきょうも同じように黒酢に漬けて食べたりもしています。黒酢は紅茶に混ぜたり、水で一〇倍に薄めたものをそのまま飲むなどとして摂取。

 すると始めて一カ月ほどで、疲れが確実に減り、いつも長引く風邪気味の状態も早く治るようになったのです。また、前立腺肥大による影響からくる頻尿も大幅に改善しました。

 体重もさらに減って五五sに。現在はこの数値で安定した状態が続いています。

 まだ今年の健康診断の結果が届いていませんので、はっきりとした血液数値はわかりませんが、これほど体調がよくなったのですからきっといいはずです。

 血糖値やコレステロール値などすべて二割ほどは落ちているのではないか、正常になりつつあるのではないかと予感しています。ヘモグロビンA1cについてもE判定からは脱出できていると思います。

 実感としても、まず血糖値が悪化していることはないはずですので、糖尿病も進行はしていないでしょう。まだ軽い、今のうちにうまくコントロールをして、悪化を防ぐことが何より大切。糖尿病で一番怖い合併症を引き起こさないためにも、これらの食生活はずっと続けていくつもりです。

 注)8月下旬、2010年度の健康診断結果が届いた。肝心な血糖値は104と大幅に改善し、正常値に戻りました。空腹時の血糖値は、25%以上と大幅に下がり、基準値以内となったのですが、悪玉コレステロール(LDL)値が依然として高いことがわかりました。