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短訪 平林寺 庭園と自然2

青山貞一 Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda

May 15 & December 29, 2015
Independent Media E-wave Tokyo
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短訪 平林寺(春・初冬)
@はじめに・行き方 A全体概要 B平林寺の伽藍1 C平林寺の伽藍2
D庭園と自然1
E庭園と自然2 F松平信綱 G島原の乱・供養塔
H野火止用水 Iゆかりの人の墓 J大河内松平家の墓 K松平信綱公墓誌

◆四季彩ごよみ

  (出典:説明文は平林寺の公式Web、写真は青山貞一、池田こみち)

【薫】色、薫る。草木、薫る。四季、薫る。
梅     2月上旬から下旬
しだれ桜 3月下旬薫る
新緑    5月から6月
竹林    通年
紅葉    11月中旬から12月中旬
雪景色  12月から3月

 武蔵野といえば平林寺、とまで言われるほど、その名残を色濃く残している境内林です。

 国木田独歩の名作『武蔵野』の面影があり、田山花袋が「武蔵野の昔の匂いを嗅ごうとするには野火止の平林寺附近が好いね……」と言った詩情あふれる武蔵野がここにあります。約56ヘクタールにも及ぶ広大な境内林すべてが、国指定の天然記念物です。

 本堂の周囲をスギ・ヒノキを主体とする針葉樹林が取り囲み、さらにその外側を、武蔵野を代表するコナラ・クヌギ・エゴノキ・イヌシデを主体とする落葉広葉樹林がとりまいています。

 また、林床にはアズマネグサやクマザサが環境の変化に応じて見られます。さらに、ここは平野部における屈指の鳥類生息地で、カケス・アカハラ・ルリビタキ・アオゲラなど約60種類が、繁殖あるいは中継・越冬の地として利用しています。

 雑木林の奥に踏み入れば、小径に沿った傍らに野火止塚や業平塚などが点在。古くから武蔵野の古歌・詩の題材になって、多くの文学者たちを魅了しつづける自然が、ここにあります。


 以下は今年(2015年12月15日)の平林寺の紅葉です。

◆総門、山門と紅葉


境内がから見た総門と紅葉
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


山門と紅葉
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


山門と紅葉
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


◆鐘楼周辺の紅葉


山門から鐘楼に行く途中の生け垣
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


鐘楼周りの紅葉
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


◆仏殿周辺の紅葉


仏殿と紅葉
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


仏殿と紅葉
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


◆放生池から「島原の乱 供養塔」周辺の紅葉


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


撮影:池田こみち Nikon Coolpix S6400 2015-12-15


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


◆大河内信綱家霊所周辺の紅葉


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


撮影:池田こみち Nikon Coolpix S6400 2015-12-15


◆本堂裏、くぬぎ林、竹林周辺の紅葉


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


竹林と紅葉
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900  2015-12-15


つづく