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陝西省歴史博物館 展示3 西安 (Xi'an、中国)

青山貞一 Teiichi Aoyama  池田こみち Komichi Ikeda 共編
掲載月日:2015年1月22日
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 次は陝西省歴史博物館の展示3です。

◆陝西省歴史博物館 展示3



宗忠板盤。陝西藍田指甲灣出土。陝西省歴史博物館にて撮影。
Source:Wikimedia Commons


金メッキされた青銅製の水指。西漢王朝、西安市西安町唐家から出土
Source:Wikimedia Commons


金と銀のメッキを施した青銅製の竹節型の香炉。西漢王朝時代。
No.1のアーチ型天井をもつ無名の墓から出土。茂林の霊廟(Maolin Mausoleum)、興平市(Xingping)
茎の部分と台座の3つの部分は一緒にリベット留めされいる。蓋の根元と足の端に刻印がある。碑文は陽信王女(Yangxin)の家族とそれを関連付ける、皇帝武帝がおそらく彼の姉妹と彼女の夫魏清(Wei Qing)に授けたものと考えられる。
Source:Wikimedia Commons


上の写真の上部
武帝から魏への皇帝の贈り物として贈られた香炉。陝西省歴史博物館の情報によると、金と銀でメッキされた前漢(西漢ともいう)王朝時代の青銅の竹の節型香炉(紀元前206年 - 西暦8年)
No.1のアーチ型天井をもつ無名の墓から出土:茂林の霊廟(Maolin Mausoleum)、興平市(Xingping)のNo.1離れた保管庫から発掘された香炉は、火鉢、茎および台座で構成され、3つの部分は一緒にリベット留めされており、全面が金と銀でメッキされている。この技法はこの時代の最もよく知られた金属加工品のひとつであり、完璧な出来映えである。蓋の付け根と足の端にある2つの銘刻文字が、この作品を識別できる説明となっており、おそらく紀元前137年と136年に製造され納入されたことを示している。
碑文はそれを武帝(紀元前141〜87年)の姉である陽信王女(Princes Yangxin)の家族と関連付けており、おそらく彼の姉妹と彼女の夫、皇帝武帝が姉とその夫(陸軍参謀長魏清)に授けた報酬であると思われる。
Source:Wikimedia Commons


陶器唐三彩の馬
Source:Wikimedia Commons


漢王朝の金の怪物の像
Source:Wikimedia Commons


唐王朝時代の、踊る馬の模様を持つ金メッキを施した銀器
Source:Wikimedia Commons


中国の十二支の像。唐王朝
Source:Wikimedia Commons


唐王朝時代の動物の頭の形をした瑪瑙の杯
Source:Wikimedia Commons


皇帝(将軍)の印鑑 - 杜武兵府、戦国時代(紀元前453年から2121年まで)のもので、陝西省の西安で1975年に発掘された。 陝西歴史博物館に収蔵。2018年2月に中国湖南省長沙の湖南博物館展覧会で撮影した写真。
Source:Wikimedia Commons


四つの器(竹冠に艮と皿)。四つとも西周中期文物で、陝西省扶風県で発掘。同時に、5つの三脚も出土している。 陝西省歴史博物館での撮影。
出典:Wikimedia Commons

注)「き(Gui)」とは ブリタニカ国際大百科事典より
 中国古代の礼器。殷・周時代に主として用いられ,黍稷(しょしょく)などの穀類を盛る器とされている。鉢形をなし,青銅製,陶製がある。一般に背が低く,胴がふくらんでいる。
Source:Wikimedia Commons


唐時代の金彩飛廉(中国の空想上の動物、頭は雀に似て角が有り、体は鹿に似て豹紋があり、尾は蛇に似ているという)模様の皿。合家村唐時代の作品。陝西省歴史博物館収蔵。
Source:Wikimedia Commons


展示4へつづく