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月牙泉 (中国甘粛省敦煌)

青山貞一 Teiichi Aoyama  池田こみち Komichi Ikeda 共編
掲載月日:2015年1月22日 更新:2019年4月~6月
独立系メディア E-wave Tokyo
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西安から敦煌へ
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 次は中国敦煌市の月牙泉です。

◆月牙泉(げつがせん、 Crescent Lake 敦煌市)

 月牙泉(げつがせん、英語: 月牙泉、英語: Crescent Lake)は中国甘粛省敦煌郊外の南5kmにある砂漠中のオアシスです。月牙泉の位置は、以下のグーグルマップにあるように、鳴沙山の一部にあります。



出典:グーグルマップ

 月牙泉は年月を経て三日月型の池に加工され、背後の鳴沙山と共に有名な観光地になっています。実際、現地は中国有数の観光地となっており、多くの中国人の若者が着飾りペアーで来ており、写真を自撮りしていました。


Crescent Moon Spring Yueyaquan Mingshashan Dunhuang Gansu China
敦煌 鳴沙山 月牙泉
Source:Wikimedia Commons


Cescent Lake and Pagoda from north / northwest
Source:Wikimedia Commons

 月牙泉という名称は清朝時代に使われだした。「月牙」は中国語で「三日月」という意味である。

 1000年以上にわたり砂に埋もれることなく景観を変えずにいたが、20世紀後半に入り急速な周辺の環境悪化により水位の低下が激しくなり、水域も縮小し始めた。このため、敦煌市などによる月牙泉応急保全プロジェクトが取り組まれている。

 1960年の月牙泉調査では、平均深さが平均で4~5メートルで、最深部は7.5メートルであったのが、その後40年に渡り深さは減り続けた。 1990年代初期には広さ5,500平方メートル、深さ平均0.9メートル(最深部1.3メートル)になった。 2006年には地方政府は中央政府の援助で, 池を広げて、深さも増した。

 月牙泉と背後の鳴沙山は有数の観光地(中国の観光地等級最高のAAAAA)で、ラクダに乗ってあるいは全地形対応車で付近を回る観光活動も頻繁に行われている。

出典:Wikipedia


Pagoda at Crescent Lake 月牙泉の楼閣
Source:Wikimedia Commons


Surroundings of the Crescent Lake in Gobi Desert near Dunhuang, Gansu Province, China
敦煌近郊のゴビ砂漠にある月牙泉周辺の風景
Source:Wikimedia Commons


視察1ヘつづく