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  厳寒のロシア2大都市短訪

エルミタージュ美術館 別館

本館から別館へ

青山貞一 Teiichi Aoyama  池田こみち Komichi Ikeda
掲載月日:2017年4月30日
独立系メディア E−wave Tokyo
 
無断転載禁

サンクトペテルブルグ(Saint Petersburg)
  サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群

    

◆エルミタージュ美術館 別館紹介
  本館から別館へ    施設案内    フロア概要    1階〜3階案内
  アレクサンダー・ワグナー作品等      ロシア・アートオブジェ作品等
  風景:ゴッホ、セザンヌ、モネ        裸婦:ドガ、ルノワール
  夫人:ルノワール、セザンヌ、ゴーギャン  陶芸作品、版画:ピカソ 
  男性:セザンヌ、ドガ、マティス、ピカソ    静物:マチス、セザンヌ
  風景:ピサロ、ゴッホ、ボナール等      夫人:裸婦・ドニ、マティス他多数
  近代絵画・抽象画:マティス、ピカソ

 エルミタージュ美術館本館を視察した後、私たちはエルミタージュ美術館の別館に向いました。 

 下は別館がある The General Staff Building Rosii Wingの前の池田こみちです。別館への入口は写真の左端にあります。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2017-2

 以下は入館時にいただいたパンフに見る入口です。

 いわゆるネヴァ河沿いにあるエルミタージュ美術館の宮殿広場を挟んで反対の側の★印あります。景観を配慮し出入口は目立ちませんが、よく見ると半地下になっています。


出典:入館時にいただいたパンフレット

 エルミタージュ美術館の別館が入っている下の写真の正式名称は、General Staff Building Rossi Wing といいます。直訳すると、参謀ビル・ロッシウィング です。

 ここでは、エルミタージュ美術館の<別館>と呼ぶこととします。


出典:入館時にいただいたパンフレット

 下の写真ががGeneral Staff Building Rossi Wingです。大変立派なビルです。別館は中央アーチの左側のビルの壁面を利用した大きな吹き抜け空間にあります。


General Staff Building Rossi Wing Source:Wikimedia Commons

 別館に入館後、本館と同様にセキュリティチェックを受けます。さらにコートをクロークに預けた後、靴にカバーをつけます。ここでも行列となるので、思いのほか時間がかかります。

 これらが一通り終わり、1Fから2Fに階段を登ります。

 ちなみにこの別館は、1Fに一連のエントランス、セキュリティチェック、クロークなどがあり、それらに対応した後、階段を登り2Fに出ます。

 展示は、2Fにもありますが、多くは3Fと4Fのフロアーで行われています。階段でもまたエレベータでも上下ができます。

 なお、別館の開館時間は、火、木、土、日は、10:30−18:00(チケット販売は17:00まで)、水、金は10:30−21:00(チケット販売は20:00まで)、月曜日は休館日です。また1月1日と5月9日は休館日となっています。 

 場内ではストロボを使わない限りデジカメ、スマホなどによる写真撮影はOKです。

 まず下の写真は入り口から入ってすぐの場所のものです。明らかにもともと美術館、展示場ではなく、行政機関のフロアーのような感じです。


別館1Fのエントランス Source:グーグルマップ


別館1Fのエントランス Source:グーグルマップ


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2017-2

 下の写真はさらに受付、セキュリティチェックなどに向っている青山です。


撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900 2017-2

 以下の二枚の写真を見るだけで、既存の建築物の壁面を全面的に使い、1Fから4Fまでの吹き抜けの巨大な空間などをつかって新たな展示空間を創出していることがよく分かります。天井は全面的に採光をとるため透明としてあります。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2017-2



撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 2017-2

 別館の展示場は、上の写真にある大きな階段を登ります。

 以下はRussia Beyond The Headline という名のロシアの新聞の見出しです。「250年を経て、エルミタージュ美術館は拡大し続ける」とあります。

 この記事では、別館を写真入りで紹介しています。この別館は昔からの建築物の壁面、側面を活用しながら新たに展示スペース、それも立体的な展示スペース、新たな展示空間を創出していることが分かります。




つづく