テーマ:フローレ(Furore)          
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青山貞一
Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda
無断転載禁 Since March 2004
小さくてもキラリと光る持続可能な社会の姿を求め
春まだ浅い南イタリア・アマルフィ海岸を行く

                Sud Italia in primavera, andare in Costiera Amalfitana                  
フローレ(Furore)   基礎調査(概要)  基礎データ@  データA  アマルフィ海岸(とは アマルフィ公国とは
テルミニ ネラーノ カントーネ マッサ・ルブレンセ ソレント サンタニェーロ ピアノ・デイ・ソレント ポジターノ プライアーノ フローレ コンカ・デイ・マリーニ
アマルフィ アトラーニ ラヴェッロ  スカーラ ミノーリ トラモンティ マイオーリ チェターラ ヴィエトリ・スル・マーレ  参考 ポンペイ ナポリ サレルノ
最新論考 2013年6月 アマルフィ海岸現地視察調査報告 <125本 全体メニュー>

 フローレ それはアマルフィとポジターノをつなぐ歴史ある約800人の小さなむら
Source:Wikipedia Italia


フローレに海側から入るには2つの入り口がある。
左側が Furore Marina di Praia、右側が Furore Fiordo
Source:Google Map


    
ソレント半島及びアマルフィ海岸の位置
。真ん中はフローレの紋章


アマルフィ市役所にある古代アマルフィ海洋共和国の紋章
撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S8  2011年3月

フローレ・コムーネの基礎データ
自治体
名称
距離 標高
(m)
人口 世帯 平均
年齢
製造業
企業数
従業
員数
サービス
企業数
従業
員数
一次
企業
就業
者数
行政
事務所
職員
自動車
保有
台数
住民
所得
総計
(億円)
住民
平均
年収
(万円)
Furore 55 0-656 810 353 40.6 20 77 13 22 30 78 5 23 737 6.7 78.8
Source:青山貞一・池田こみち、環境総合研究所(東京都品川区)

イタリア・カンパニア州サレルノ県のコムーネの一つ。
海抜 656 m、面積わずか1平方km、人口810人の小さな村である。



アマルフィ海岸コムーネの位置図  Source:Google Map

フローレの公式Web


アマルフィ、ミノーリの上空からソレント半島の先端(カントーネ)を見た立体図
ソレント半島の左側がアマルフィ海岸。半島の右側にソレントがある。
急峻な断崖絶壁の地形にカントーネ、ポジターノ、アマルフィなどのまちがへばりついている

フローレ地図 Source: Google Mam


ソレント半島・アマルフィ海岸 Sorrento Pen. & Amrlfi Coast
フローレはアマルフィ海岸のちょうど真ん中そしてポジターノとアマルフィの真ん中にある!

今では橋をひとつ渡るだけで到達できるフローレもアマルフィ、ポジターノ、
ラヴェッロなどと同様に、アマルフィ海岸に連なる美しく小さな町のひとつ
として有名である。
 
フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

 静寂で自然のままの小さな港の近くには漁師の小さな家がある。
ここでは青魚の'ナッサエビ'とめずらしい"Pezzogna"イカが名物だ。
その昔、このフローレのフィオルド(Fiordo)はソレントから
アマルフィに行く途中、すべての旅行者が立ち寄る船の寄港地だった。

●イタリアのコムーネ

 中世、近世にあって、イタリアに存在した自治都市の都市共同体が存在しコムーネと呼ばれた。

 自治都市コムーネは都市の有力市民、地区やギルドの代表によって運営され、
都市とその郊外農村地域を統治していた。現代イタリアのコムーネ自治は
自治都市の伝統を基礎としているといわれる。

 行政学的にはイタリアには日本のような市町村の区別は行政上はない。
250万人のローマも100万人を超すナポリも、他方バローロのような
1,000人以下の村もコムーネ(Comune)である。いわば日本の基礎自治体に近い。

 この点はフランスのコミューンと同様である。コムーネの代表(首長)は、
シンダコ(sindaco)と呼ばれる。



            ■フローレの歴史と特徴、文化

 ポジターノから海岸沿いにアマルフィに向かって狭く古い道路を走る。プライアーを過ぎて少し進むといきなり渓谷の奧深くに入るヘアピンカーブに出会う。そしてここからがフローレである。


断崖絶壁の「裂け目」を通るヘアピンカーブ Furore Marina di Praia
出典:Google Map

 フローレというコムーネは、沿岸域の断崖絶壁に出来た2つの「裂け目」によって形成されている。イタリア語では、Marina di PraiaとFiordoである。言うまでもなく、Fiordoはフィヨルドを意味する。

 また、この二つの「隙間」の間には切り立った断崖の上にわずかな居住地と棚田のような耕作地があり、村人の多くはそこにへばりつくように暮らしている。


断崖絶壁に氷河によって出来たとされる2つの「裂け目」
左側が Furore Marina di Praia、右側が Furore Fiord

Source:Google Map

 とはいえ、フローレ村には耕作可能な土地がほとんどなく、海岸沿いのわずかな土地も居住には適さないため、断崖絶壁上の荒れ果てた土地に住むことを余儀なくされれてきた。

 この地に最初に定住したのは、そのほとんどがアマルフィからの難民であったと思われる漁師、職人、農民たちであった。


人口約800人のフローレむらの全景。写真右側にアーチの橋が見える
Source:Wikipedia Italia


フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

 その昔、サラセン(イスラム)がイタリアに侵略してきたとき、フローレの断崖絶壁にある2つの「隙間」が上陸を許すことになったという皮肉がある。つまり、アマルフィ海岸のその他の場所は急峻な断崖絶壁ばかりであり、フローレの2つの「裂け目」がサラセンの侵入を可能としたということである。

 フローレは、ローマ帝国時代、ローマ人グループがカプリ島からアマルフィ海岸沿いをさまよい、フローレのフィオルド(Fiordo)から切り立ったアマルフィ海岸に入り、その崖の上を最初の入植地としたという説もある。

 一方、フローレという名前は、1400年にナポリに移住したローマの貴族が、フローレに入り、貧しいながらも正直に働く未婚女性に感心して名付けたと言う言い伝えがある。

 さらにフローレという名は、ゴツゴツとした岩に押し寄せる波が恐ろしいほど大きな轟音を発し、とりわけ嵐の夜に大荒れの海の轟音からその名を取ったという説もある。確かに、英語のFurore には、喧々囂々(けんけんごうごう)という訳がある。

 現在のフローレでは、漁業以外に手作りの工芸製品や酪農製品(pasteurising)さらにオリーブをつかった製品、急斜面の棚田でつくるブドウや、鮮やかな黄色したレモン、野生のブラックベリーなどが村の特産となっている。


断崖絶壁にあるフローレの家やホテル この日は、朝から天気が不順で
フローレに向かう途中、雨と嵐に遭遇した
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

 また、急傾斜地の棚田近くにはホテルやB&B(ベッド&ブレックファースト)があり、村には赤色の屋根をもった教会の鐘楼もある。また13世紀に建てられた聖エリアの教会もある。


断崖絶壁にあるフローレの家と教会 この日は、
朝から天気が不純でフローレに向かう途中、雨と嵐に遭遇した。
海沿いにコンカ・デイ・マリーニの岬(プンタ)が見える。
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


断崖にあるフローレをさらに登り教会を撮影したもの
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3

 フローレのフィヨルドは、自然美にあふれた特異な自然の避難所であるとともに、天然の良港でもある。またフィヨルド渓谷の周辺は魅力的なトレイル、トレッキングコースとなっている。 さらに「裂け目」の中にある数々の洞窟には、猛禽類のハヤブサやコウモリの巣がある



ローレとコンカ・ディ・マリーニコムーネの境界の断崖絶壁の上に
掲示されている
解説。解説板の右上にコウモリの絵が見える。

撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S8  2011.3



Furore Marina di Praia
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


断崖絶壁の「裂け目」を通るヘアピンカーブ Furore Marina di Praia
出典:Google Map

Furore Marina di Praiaのウォーターフロント。天然のすばらしい漁港となっている。


Furore Marina di Praia
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3

背後は下の写真のように断崖絶壁。その後ろにはリッタリー山脈が続く。


Furore Marina di Praia
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


Furore Marina di Praia
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3

フローレの海辺の岩場で漁網を繕う漁師


フローレの海辺の岩場で漁網を繕う漁師
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


Furore Marina di Praiaの夕暮れ 上にいる人は池田こみち
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


Furore Marina di Praiaの夕暮れ
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


Furore Marina di Praia の湾奧の崖
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3

Furore Marina di Praia の湾奧の崖
フローレ付近は崖が険しく、路線バスや車は断崖絶壁にへばりつく道路や橋を走る
撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10  2008.3



Furore Fiordo
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


海側上空から見たフローレ Source:Google Earth


海側から見たフローレ  上の衛星写真の海側を拡大した写真
Furore Fiordo

アマルフィ海岸の旅行ガイド
アマルフィ海岸(フローレ) (トリップアドバイザー提供)

アマルフィ海岸の旅行ガイド
アマルフィ海岸(フローレ) (トリップアドバイザー提供)


Furore Fiordo
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


Furore Fiordo
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)


以下はフローレのFiordoに降りる入り口に立つ青山貞一。


フローレのFiordoに降りる入り口に立つ青山貞一
撮影:池田こみち Nikon Coolpix S8 2011.3


フローレのFiordoを橋の上から見る池田こみち
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


フローレのFiordoを橋の上から釣りをしている住民を見る池田こみち
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


Fiordoの海面に降りてゆく階段
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


橋の上から Fiordoを見たところ。奧の崖の谷は切り込みがかなり深い
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3

国道の橋からFiordoに降りる階段(手前)とは別に、奥の方にフローレの
断崖の上に登ってゆく階段があることが分かる。この日は、天候が不順で
波が荒く、まさに喧々囂々の音がしていた。


橋から降りる階段(手前)とは別に、奥の方にフローレの
断崖の上に登ってゆく階段があることが分かる。
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3

下は夏の晴れた日のFiordo。市民や観光客が狭いビーチで
日光浴を楽しんでいる。


Furore Fiord
フローレの入口 Source:Wikipedia Italia

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

 
Furore Fiord

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

ポジターノからアマルフィに行く途中にあるフローレ(Furore)の入口
アーチ型の橋の上を路線バスが通る。右はその上から撮った写真


下は海側から見たフローレのFiordo

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

池田こみちのB&B女主人インタビュー
 日時・場所  :2013.06.07 at Villamena Furore, Italy
 ヒアリング対象:B&B経営者 年齢30代前半 女性


 このB&Bは10年前に開業しました。私たちがフローレで一番早くB&Bを始めたのです。

 当時は、みんな農業と漁業の兼業でしたが、レモン栽培も、卸値は1kg1ユーロと非常に安く、斜面で大変な労力を必要とするレモン栽培での生計を立てるのは難しく今ではみんな自家用に作っている人が多くなりました。

 もちろん市場に出すひともいますが、小売だと1kg5ユーロにもなるのに、農家が手に出来る金額はあまりに少なすぎます。トマトやジャガイモなどの野菜も販売目的より、今では自家用につくる人が増えています。


フローレのB&Bのご主人と一緒に  後ろは日時計です
撮影:青山貞一 Digital Camera Coolpix S8 2013-6-8

 フローレでは今ではB&Bが40軒に増えました。7月〜9月がハイシーズンで、ほとんど満室状態となります。ポジターノやアマルフィからはちょっと離れていますが、静かで景観がすばらしいので、農家がB&Bを開業するケースが増えました。

 ほとんどの家では年寄りが畑の農作業を行い自家用の野菜をつくっています。地元のスーパーで買うのは乳製品、魚や肉類、洗剤や菓子類などで、大きな買い物のときはサレルノまで出ます。

 フローレの人口は900人、学校は小学校と中学校がありますが、高校はアマルフィまで行かなければなりません。子供たちは小中高とも自治体のバスの送迎で学校に通います。


フローレのB&Bのご主人と一緒に  後ろは日時計です
撮影:池田こみち Digital Camera Coolpix S8 2013-6-8


 私の家族は夫の両親と夫、子供は生まれてまだ7ヶ月の男の子が一人です。夫は菓子職人(パティシエ)でソレントの大きなホテルで仕事をしているため、二週間ごとにしか自宅には戻りません。今の季節は結婚式なども多く忙しくなります。

 結婚式はアマルフィーのカテドラルで行い、ウェディングドレスであの長い階段を上ったのはとても印象に残っています。


B&Bのテラスにて
撮影:青山貞一 Digital Camera Coolpix S8 2013-6-8

 B&Bは夏場が繁忙期となるので結婚式は2月に行い、新婚旅行はカリブ海に行きました。2週間の短い休みでした。

 プライアーノの崖の上の山では羊を飼っている農家が一軒あります。

 50年前までは、この地域は交通が不便で、ほとんどの家が驢馬を飼い、荷物を運んでいましたが、今では車とオートバイに取って代わっています。

 とは言え、バスが頻繁に通る幹線道路(SS163)にはかなり遠いので、急ぐときなどは、若い人やお年寄りでも多くの人がフローレから1000段の石段を歩いて下りてSS163に出てバスでアマルフィやサレルノに出かけます。

 この地域のごみ処理はサレルノ州の管轄で各自治体が行っています。

 一般ごみは週三回(火木土)回収に来ます。ペットボトルや缶などの資源類はフローレのスーパーに持って行くことになっています。農家はオリーブの落ち葉などを畑で燃やすことがありますが、その他のごみは燃やしていません。自治体のごみ処理も焼却処理ではないと思います。

 自分の実家も同じ地区にありよく行き来しています。B&Bは築100年もの古い夫の実家を改造してつくったもので、常に綺麗に維持し、大切に経営しています。B&Bの名前 Vill Amena は私の母の名前からつけました。


B&Bの名前 Vill Amena は私の母の名前からつけました。
撮影:青山貞一 Digital Camera Coolpix S8 2013-6-8

 下はComune di Furoreの公式Webにある フローレ村にある2つの教会である。

 2011年3月の現地調査では、フローレのアマルフィ海岸側の入り口だけでなくコンカ・デエ・マリーニ側から断崖の上側のフローレ村に車で上ってみた。当日、天候が朝から小雨、その後嵐となり、断崖の上に到達することには激しい風雨が吹きすさむ悪天候となった。

   
CHURCH OF SAN GIACOMO CHURCH OF SAN MICHELE
Source:http://www.romantichideaway.it/furore__chiesa_di_sant'elia.htm

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

 下は 断崖絶壁にあるフローレの家と教会である。この日は、朝から天気が
不純でフローレに向かう途中、雨と嵐に遭遇した


断崖絶壁にあるフローレの家と教会 この日は、朝から天気が不純で
フローレに向かう途中、雨と嵐に遭遇した
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


フローレの写真
天気の良いときはこのように見える!
フローレ (トリップアドバイザー提供)

フローレの写真
フローレ (トリップアドバイザー提供)

 下の写真は暴風の中、断崖にあるフローレをさらに登り教会を撮影したもの。如何に急峻な崖の途中に教会や家々があるかが分かる。


断崖にあるフローレをさらに登り教会を撮影したもの
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


 下は、フローレ村にある別の教会。いずれも外見は似ている。スカーラ以上に厳しい急峻な崖にいくつもの教会がへばり付くように建っているのがフローレである。天気の良いときにゆっくり来てみたいものである。


これはフローレ村にある別の教会
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3

 教会にさらに近づくことには、雨が激しくなり、下の写真の通りの状態となった。この後、フローレを登り切り、アジェローラ(Agerola)を経由してソレント半島の北側を回ってホテルに帰った。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2011.3


 ということで、この日はいといろな意味でもの凄い一日となった!

 一方、下の写真はフローレのコンカ・デイ・マリーニ寄りの自然景観である。断崖絶壁の中を道路が通っている。


フローレ北東部、コンカ・デイ・マリーニ側の自然景観
出典:Google Street View


フローレ、ラヴェッロの上空からソレント半島の先端(カントーネ)を見た立体図
ソレント半島の左側がアマルフィ海岸。半島の右側にソレントがある。
急峻な断崖絶壁の地形にフローレ、ポジターノなどのまちがへばりついていることが分かる。

アマルフィ海岸現地調査計画

ソレント半島・アマルフィ海岸主要図 Sorrento Pen. & Amrlfi Coast


ソレント半島・アマルフィ海岸全図 Sorrento Pen. & Amrlfi Coast

アマルフィ海岸現地調査計画
すでに実行分 2008.2  計画 2011.3予定 
Naples Bay ポンペイ
Pompei
ソレント サンタニェーロ 25751
Sorrento  Sant' Angello
16536  8421
アジェ-ロラ ラヴェッロ
Agerola Ravello
7348 2508
ファロ カントーネ サンピエトロ ポジターノ プライアーノ フローレ コンカ・ディ
マリーニ
アマルフィ アトラーニ  ミノーリ マイオリ  チェ・ターラ ヴィエトリ
Faro Cantone San Pietro Positano Praiano Furore Conca dei
Marini
Amalfi Atrani Minori Maiori CeTara Vietri サレルノ
1640 3882 1915 810 697 5428 965 3023 5740 2357 8543 Salerno
Tyrrhenian Sea 138188
()内は人口、出典 http://campania.indettaglio.it/eng/province/sa/la_provincia_di_salerno.html

<アマルフィ海岸・ソレント半島>
基礎調査(概要)  基礎データ@  データA  アマルフィ海岸(とは アマルフィ公国とは
テルミニ ネラーノ カントーネ マッサ・ルブレンセ ソレント サンタニェーロ ピアノ・デイ・ソレント 
ポジターノ プライアーノ フローレ コンカ・デイ・マリーニ アマルフィ アトラーニ 
ラヴェッロ  スカーラ ミノーリ トラモンティ マイオーリ チェターラ ヴィエトリ・スル・マーレ  
参考 ポンペイ ナポリ サレルノ


<関連論考1 初夏のアマルフィ海岸を行く 2013年6月>
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:フローレ
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:フローレのレストラン
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:フローレのBB近くを散策
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ断崖絶壁
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・断崖下降 
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・海岸道路
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:芸術調査・プライアーノ・トーレ視察
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:学術調査・プライアーノ大聖堂視察
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・プライア海岸
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・断崖登山@
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・断崖登山A
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:フローレ断崖上教会とレストラン
◆青山・池田:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:フローレBB女性主人インタビュー


<関連論考2>
◆特集:青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く ダイジェスト
本特集は第三次アマルフィ海岸持続可能性調査(11日間)のダイジェストで70本続きます!
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く <1>調査の目的
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く <2>調査の対象・項目
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く <3>移動手段、宿泊施設、物価、天気
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 1日目:ローマ〜ポンペイ・BB
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 2日目:ポンペイ〜ソレント
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 2日目:学術訪問・ヴェスビオ博物館
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 2日目:マッサ・ルブレンセのシークラブ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 2日目:シークラブから見たカプリ島
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 3日目:イエラント入江(海洋自然保護区)
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 3日目:特別踏査・プンタ海洋保護区
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 3日目:学術踏査・歴史的建築物保存
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 3日目:学術踏査・ネラーノのトーレ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 3日目:ネラーノ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:ロブラ漁港
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:マルチャーノ教会と修道院
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:トルカとクラッポラの断崖絶壁
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:ポジターノに向かう
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:プライアーノ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:フローレ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:フローレのレストラン
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:フローレのBB近くを散策
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ断崖絶壁(概要)
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・断崖下降 
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・海岸道路
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:芸術訪問・プライアーノ・トーレ視察
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:芸術訪問・プライアーノ大聖堂視察
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フレーレ・プライア海岸
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・断崖登山(前)
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・断崖登山(後)
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:フローレ断崖上教会とレストラン
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:フローレBB女性主人インタビュー
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査@ポジターノ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Aリ・ガッリ島
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Bネラーノ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Cファロ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査D緑の洞窟
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Eカプリ島上陸
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:特別踏査・カプリ島内探索1
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:特別踏査・カプリ島内探索2
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査 青の洞窟
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査F海洋保護区
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Gカントーネ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Hポジターノ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:アガタの農場ホテル


<関連論考>
◆特集:青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く ダイジェスト
本特集は第三次アマルフィ海岸持続可能性調査(11日間)のダイジェストで70本続きます!
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く <1>調査の目的
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く <2>調査の対象・項目
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く <3>移動手段、宿泊施設、物価、天気
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 1日目:ローマ〜ポンペイ・BB
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 2日目:ポンペイ〜ソレント
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 2日目:学術訪問・ヴェスビオ博物館
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 2日目:マッサ・ルブレンセのシークラブ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 2日目:シークラブから見たカプリ島
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 3日目:イエラント入江(海洋自然保護区)
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 3日目:特別踏査・プンタ海洋保護区
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 3日目:学術踏査・歴史的建築物保存
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 3日目:学術踏査・ネラーノのトーレ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 3日目:ネラーノ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:ロブラ漁港
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:マルチャーノ教会と修道院
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:トルカとクラッポラの断崖絶壁
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:ポジターノに向かう
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:プライアーノ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:フローレ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 4日目:フローレのレストラン
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:フローレのBB近くを散策
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ断崖絶壁(概要)
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・断崖下降 
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・海岸道路
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:芸術訪問・プライアーノ・トーレ視察
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:芸術訪問・プライアーノ大聖堂視察
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フレーレ・プライア海岸
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・断崖登山(前)
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:特別踏査・フローレ・断崖登山(後)
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 5日目:フローレ断崖上教会とレストラン
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:フローレBB女性主人インタビュー
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査@ポジターノ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Aリ・ガッリ島
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Bネラーノ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Cファロ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査D緑の洞窟
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Eカプリ島上陸
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:特別踏査・カプリ島内探索1
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:特別踏査・カプリ島内探索2
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査 青の洞窟
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査F海洋保護区
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Gカントーネ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:海からの特別調査Hポジターノ
青山貞一・池田こみち:初夏のアマルフィ海岸を行く 6日目:アガタの農場ホテル

●特集:南イタリア紀行 アマルフィ海岸 2008年2月   イタリア
青山貞一:南イタリア紀行  @ローマでそしてナポリで、しばし呆然
青山貞一:南イタリア紀行  A絶壁、絶景のアマルフィ海岸を行く
青山貞一:南イタリア紀行  B紺碧の空と海、絵画のようなアマルフィ
青山貞一:南イタリア紀行  Cアマルフィ大聖堂と広場
青山貞一:南イタリア紀行  Dアマルフィの市民生活
青山貞一:南イタリア紀行  Eワグナーが愛した天空の楽園、ラベッロ
青山貞一:南イタリア紀行  Fラベッロから夕暮れのアマルフィへ、そして夕日
青山貞一:南イタリア紀行  G夕闇迫るポジターノ
●南イタリア紀行: ソレントとその周辺  イタリア
青山貞一:南イタリア紀行 @ソレントでフェラーリ
青山貞一:南イタリア紀行 Aソレントから見たヴェスヴィオ
青山貞一:南イタリア紀行 Bソレントの夕日
青山貞一:南イタリア紀行 Cサンタニェーロからソレントへ
青山貞一:南イタリア紀行 D秀逸なソレントの伝統工芸
青山貞一:南イタリア紀行 Eソレントの歴史文化魅力の源泉
青山貞一:南イタリア紀行 Fソレント半島西端のカントーネ
●南イタリア紀行:カントーネ  イタリア
青山貞一・池田こみち: 春浅い南イタリア・ソレント半島カントーネを行く
●南イタリア紀行: ポンペイ  イタリア
青山貞一:南イタリア紀行 @ポンペイ遺跡探訪 ソレントからポンペイへ
青山貞一:南イタリア紀行 Aポンペイ遺跡探訪 バジリカ・フォロ
青山貞一:南イタリア紀行 Bポンペイ遺跡探訪 生活・富裕家のフラスコ画
青山貞一:南イタリア紀行 Cポンペイ遺跡探訪 闘技場・大体育場・娼館
青山貞一:南イタリア紀行 Dポンペイ遺跡探訪 街路計画・排水路
青山貞一:南イタリア紀行 Eポンペイ遺跡探訪 秘儀荘
青山貞一:南イタリア紀行 Fポンペイ遺跡探訪 人体レリーフ
●南イタリアの「にゃん」と「わん」   イタリア
青山貞一:南イタリアの「にゃん」と「わん」 Bサンタニェーロ・ソレント
青山貞一:南イタリアの「にゃん」と「わん」 Cアマルフィ・ラヴェロ
青山貞一:南イタリアの「にゃん」と「わん」 Dネラーノ・カントーネ
●特集:円高を大いに生かし世界を旅しよう!
青山貞一:円高を大いに生かし世界を旅しよう (1)円高は悪なのか?
青山貞一:円高を大いに生かし世界を旅しよう (2)ホテル代
青山貞一:円高を大いに生かし世界を旅しよう (3)航空運賃
青山貞一:円高を大いに生かし世界を旅しよう (4)現地物価
青山貞一:円高を大いに生かし世界を旅しよう (5)安くないパッケージツアー
青山貞一:円高を大いに生かし世界を旅しよう (6)自分流ツアー実例(バルト3国+北欧2国)