ドンバスの廃墟 破壊された地域の証拠写真 1~21枚 2014年2月から2019年9月の 約8年間におけるドンバス 都市や村の組織的破壊の証拠写真 これらはほんの一部に過ぎない! Ruins of Donbass: Photo Evidence of the Region's Destruction Sputnik International War in Ukraine -#565 April 15 2022 翻訳:池田こみち(E-wave Tokyo共同代表) 独立系メディア E-wave Tokyo 2022年4月16日 |
© Sputnik / Valeriy Melnikov / フォトバンクへ移動 2014年7月:ウクライナ軍がルハンシク人民共和国のスタニツァ・ルガンスカヤの集落を襲撃。 05:00 GMT 11.04.2022 (更新: 10:20 GMT 11.04.2022) ドンバスの廃墟。破壊された地域の証拠写真 本文 紛争は瞬く間に熱戦に発展し、数千人の死傷者を出すとともに、家屋やインフラの大規模な破壊が行われた。キーウの犯罪の証拠写真をご覧ください。 1/21 © Sputnik / Andrey Stenin / フォトバンクへ移動 2014年5月:ドネツク人民共和国、スラビャンスク市。 ウクライナの砲撃で破壊されたアパートの住人。 2/21 © Sputnik / Andrey Stenin / フォトバンクへ移動 2014年5月:ドネツク人民共和国、チェルボニー・モロチャール村。この男性の自宅には、ウクライナ軍が発射した砲弾が直撃した。 3/21 © Sputnik / Andrey Stenin / フォトバンクへ移動 2014年5月:スラビャンスク郊外のセミョノフカ村に帰郷したドンバス民兵隊員。彼の実家には廃墟しか残っていない。 4/21 © Sputnik / Valeriy Melnikov / フォトバンクへ移動 2014年7月:ウクライナ軍がルハンシク人民共和国のスタニツァ・ルガンスカヤの集落を襲撃。 5/21 © Sputnik / Valeriy Melnikov / フォトバンクへ移動 2014年7月:スタニツァ・ルガンスカヤ。ウクライナの空襲を受け、火を消そうとする地元住民。 6/21 © Sputnik / Mikhail Voskresenskiy / フォトバンクへ移動 2014年7月:ウクライナの空爆で破壊された自宅でのルガンスク人民共和国マラヤ・ベルグンカ村の住民。 7/21 © Sputnik / Mikhail Voskresenskiy / フォトバンクへ移動 2014年7月:マラヤ・ヴェルグンカ ウクライナの空襲で破壊された家の住民たち。 8/21 © Sputnik / Mikhail Voskresenskiy / フォトバンクへ移動 2014年7月:ドネツク人民共和国スネジノエの町で、ウクライナの空爆を受け、自宅の廃墟の近くに座る女性。 9/21 © Sputnik 2014年7月:スネジノエに住む70歳のビクトール・ステパネンコが、ウクライナのミサイルで潰されたアパートの外にいる。この攻撃で妻ら11人が死亡した。ステパネンコはアパート群の4階から近くに生えていたトウヒの木に落ち、奇跡的 に助かった。 10/21 © Sputnik / Mikhail Voskresenskiy / フォトバンクへ移動 2014年7月:スネジノエでのウクライナ軍の空爆の結果。 11/21 © Sputnik / Mikhail Voskresenskiy / フォトバンクへ移動 2014年7月:スネジノエ。ウクライナの空襲の後、家の中の瓦礫を片付ける救助隊と地元住民。 12/21 © Sputnik / Maksim Blinov / フォトバンクへ移動 2014年7月:ドネツク人民共和国・クラマトルスクの砲撃で被害を受けたアパートの女性たち。 13/21 © Sputnik / Valeriy Melnikov / フォトバンクへ移動 2014年7月:ルガンスクで爆撃されたアパートの中庭を歩く女性。 14/21 © Sputnik / John Trast / フォトバンクへ移動 2015年2月:ドネツク人民共和国のドネツク市クイビシェフスキー地区で、砲撃により被害を受けた家の住民たち。 15/21 © Sputnik / John Trast / フォトバンクへ移動 2015年2月:ドネツク人民共和国デバルツェヴォの町の住民が、ウクライナ軍の砲撃で被害を受けた建物の近くに座っている。 16/21 © Sputnik / Iliya Pitalev / フォトバンクへ移動 2015年8月:ドネツク人民共和国アレクサンドロフカ村の住民、大破した自宅に立つ。ドンバスにおける民間インフラの破壊の大部分は、2014年から2015年にかけて、砲撃とウクライナの空爆で発生したものである。 17/21 © Sputnik / Iliya Pitalev / フォトバンクへ移動 2015年8月:アレクサンドロフカで、ウクライナの空爆で被害を受けた自宅の近くに立つ女性。 18/21 © Sputnik / Mikhail Parhomenko 2017年6月:ドネツク市キーウスキー地区の砲撃で損傷した建物の外壁を点検する子供たち。 19/21 © Sputnik / Sergey Averin / フォトバンクへ移動 2017年12月:ドネツク人民共和国ヤシノバタヤ市の女性が、ウクライナの砲撃で大きな被害を受けた自宅の一室を懸命に掃除している。 20/21 © Sputnik / Sergey Averin / フォトバンクへ移動 2019年7月:ウクライナ軍による砲撃で自宅とともに炎上して破壊されたリンゴの木のそばで涙を流す女性。 21/21 © Sputnik / Sergey Averin / フォトバンクへ移動 2019年9月:DPRのOktyabr村の家の窓ガラスが粉々になった。 9月23日の夜、この村は砲撃攻撃を受けた。 |