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来る10月8日、中央大学研究所共催企画、第3回公開講演会「3.11複合災害と日本の課題の講演会」があります。 この講演会は連続講演会であり、第3回目となります。公開講演会で無料です。 私はこの間、福島、岩手、宮城に現地調査、放射線測定してきたことをもとに、今後の対応について私見を述べます。 場所が遠いですが、ご関心がおありの方は参加下さい。 第3回 公 開 講 演 会 3.11複合災害と日本の課題 日時: 2011年10月8日(土)15:00〜18:00 場所: 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室4 テーマ:環境と安全に配慮した持続可能社会のグランドデザイン 〜岩手・宮城・福島被災地の現地調査を通じて〜 講演者:青山 貞一(東京都市大学環境情報学部教授) テーマ:原発と東京電力 講演者:志村 嘉一郎(ジャーナリスト) 共催:経済研究所「ネットワークと社会資本研究部会」(主査 塩見英治) 政策文化総合研究所「21世紀世界秩序の展望」(主査 滝田賢治) 社会科学研究所「グローバル化と社会科学」(幹事 星野智) *入場無料、一般の方もご参加いただけます。(50席程の会場となります。 当日ご着席出来ない場合もございますので、予めご了承ください。) 研究所合同事務室(042-674-3276) 多摩キャンパスの最寄り駅は多摩モノレール「中央大学・明星大学」駅。駅から2号館までは、5分から10分くらいを目安とのことです。 中央大学多摩キャンパスへのアクセスとマップ > http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/index_j.html > http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/campusmap/tama_map/index_j.html |