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ところで、薬師温泉・かやぶきの郷では江戸時代の民具、衣装なども必見だ。 「紺屋の白袴」という言うことわざがあるが、その紺屋が染めた秀逸な染め物も見物のひとつ。 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 一方、下は江戸時代の箪笥、引き出しなど貴重な家具の展示も必見だ。 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 さらに、江戸時代の茶器、漆器、銀細工、陶磁器などの展示もその道の人、分かるひとには必見だ。 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 江戸時代のひな人形、節句の飾りもあった。ご満悦の池田さん! 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 江戸時代の間接照明!? 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 こんな愛嬌もある! 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 かやぶきの郷は、温泉旅館なので宿泊客には至れり尽くせりの料理がふるまわれるが、日帰り客、日帰り湯客には手打ち蕎麦や和食のお店がある。 前回、私達はお弁当と持参し、下の写真にある客室でいただいた。もちろん無料である。 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 今回は、下の手打ち蕎麦茶屋で山菜天ぷら付きの手打ち蕎麦をおいしくいただいた。 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 その手打ち蕎麦茶屋の前で、「がまの油売り」の大道芸が繰り広げられていた! 風貌はなかなかなのだが、口上がなんとも素人っぽく、嗤ってしまった。 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix 2010.5.2 撮影:青山貞一、Nikon Cool Pix S10 下のユーチューブ動画は、かやぶきの郷の大道芸である。 |
下の写真は、手打ち蕎麦茶屋や大道芸、餅つき大会などが行われる広場である。広場の床は全国各地から集められた枕木でつくられている。 撮影:青山貞一、Nikon Cool Pix S10 下はかやぶきの郷にある甘味処。江戸時代からつづく日本の甘味が楽しめる。 木村家の前にある甘味処、蔵戸 撮影:青山貞一、Nikon Cool Pix S10 木村家の前にある甘味処、蔵戸 撮影:青山貞一、Nikon Cool Pix S10 木村家の前にある甘味処、蔵戸 撮影:青山貞一、Nikon Cool Pix S10 今回は、3つの温泉に入り、常日頃酷使している大いに体と心を癒すことができ一同、満足であった。マイカー以外に吾妻線の中之条駅から薬師温泉までシャトルバスの送迎があるので、それを利用すればどなたでもかやぶきの郷で温泉を思う存分楽しめる! 下は薬師温泉・かやぶきの郷を見晴台から撮影したもの。自然の中にしっかり、しっとりと溶け込んでいる様子がよく分かる。 撮影:青山貞一、Nikon Cool Pix S10 2010.5.2 この薬師温泉・かやぶきの郷は、春夏秋冬、いつでかけてもすばらしい! みなさんもぜひ一度出かけてみてください。 本編おわり |