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環境行政改革フォーラム

一般研究発表募集

青山貞一(代表幹事)、池田こみち(事務局長)

2007年1月25日

 環境行政改革フォーラムでは毎年、総会・一般研究発表会を行っています。

 ここ数年は、
 1993年  環境行政改革フォーラム創設
  〜
 2001年度 愛知大学(豊橋キャンパス)、
 2002年度 慶応大学(湘南藤沢キャンパス)、
 2003年度 早稲田大学(理工学部、大久保キャンパス)、
 2004年度 一新塾(東京都港区)、
 2005年度 ちよだプラットフォームスクエア(東京都千代田区)
で行っています。毎回30〜50本の発表があります。

  ■環境行政改革フォーラム、過去の研究発表会概要
   
  ○環境行政改革フォーラムとは(目的と概要)
   
  ○環境行政改革フォーラム幹事リスト
   
  ○会員募集
   

 開催時期は損得となりますが、今回(2006年度)の研究発表会は2007年5月上旬を予定しています。

 会員、非会員を問わず発表論文等を以下の要領で募集します。
 非会員からの応募も大歓迎です。ふるって応募下さい。

1)発表内容(以下の@からCに関連するもの)

@地域から地球まで環境問題に係わる学術論文、一般論文、政策提言、事例調査報告など。

A国民、納税者の立場にたち行政機構、官僚組織を監視し、その改革に関連するもの。

B環境に係わる法律・政策・施策の制定、立案過程への環境配慮と情報公開と情報提供を係わるもの。

C第三者の立場からの論評、評価活動を展開する、に関連するもの。

  ■参考 過去の研究発表会概要


2)執筆要綱

@形態・分量 :A4横書きで最大4頁とすること。
A本文スタイル:45行×22字×2段組を原則とし活字の大きさは
        10ポイントMS明朝を基本とする。
B表題スタイル:14ポイント、ゴジックで一段組みを基本とする。
C発表者及び同所属名:12ポイント明朝で1段組みとする。
D原則としてひとり2本(ファーストオーサー)が可能。


3)提出方法

@形式:原則として図表、写真を含め完全版下ファイルでそのまま印刷できること。
A提出方法:原則として添付メールとすること。


4)発表方法

@発表時間:一人一発表あたり10〜15分、質疑を入れ20分の範囲
      とする。
A発表方法:できる限りパワーポイントを投影しての発表を原則とする。


5)事前審査

 E-forum幹事会において審査し、明らかに公序良俗に反するもの、また内容の領域、範囲がE-forumの目的、活動と著しく異なるものは、発表をご遠慮いただくことがあります。


6)提出期限(予定)

 2007年3月末日。あらかじめタイトル、概要(200字程度)をお送り下さい。


7)参加費

 正会員は無料、非会員は2000円
 いずれも予稿集(150−250頁、応募状況により異なります)


8)総会・研究発表会予定

 2007年5月上旬、東京都内か横浜市内を予定


<問い合わせ及び論文の提出先>

 環境行政改革フォーラム事務局
 事務局長、幹事 池田こみち ikeda@eritokyo.jp 
 幹事      鷹取 敦  takatori@eritokyo.jp
 電話 03−5759−1690