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ハフィントン・ポスト
日本版創設会見へのコメント

青山貞一
掲載月日:2015年8月27日
 独立系メディア E−wave Tokyo


以下は青山の友達対象のフェイスブックからです。

みなさま   青山貞一です。
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 動画は、2年前の動画ですが、ザ・ハフィントン・ポスト創設者のアリアナ・ハフィントン氏(女性)が日本語版のハフィントン・ポストを朝日新聞と一緒に創設する際に日本で行った会見の全容です。
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 ハフィントン・ポストとは何か? 購読料なしデジタル版だけ、フィランソロフィータイプの広告収入による経営、読者との対話を編集体制になど独自のポリシーについて語っています。

 すでに米国以外で英国など西ヨーロッパ諸国でも発刊しており、全世界に600から800人のスタッフがいるそうです。中国でも発刊したいが検閲があるので躊躇していると述べています。せっかくなら、ロシアなどBRICS諸国、中央アジア、南米などでも公刊したらと思います。
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 日本で朝日新聞を敢えてパートナーに選んだ理由はと読売新聞の女性が質問しています。それに対し彼女は朝日新聞が提起した日本の茶、禅などの歴史文化にすごく感激していますが、残念ながら紙面からはまだその部分はほとんど感じられませんね。
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 アリアナさんは米国によくある資産家によるノーテンキなお節介なのか、それともデジタル時代を先取りしたNYCの上を行くニューメディアなのか、評価はみなさんの判断にまかせします!
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◆アリアナ・ハフィントン ザ・ハフィントン・ポスト創設者会見 2013.5.8

◆アリアナ・ハフィントン ザ・ハフィントン・ポスト創設者会見 2013.5.8
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