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半田医師は本当に事件だ、
守だと疑ったか? 

守 大助

2007年4月1日


 皆さんこんにちは。是非とも半田郁子医師になって考えていただきたい。

 本当に私を疑っているのかと疑問が出ます!10月31日の急変後、原因が分からない、そこでCLで亡くなったPtのカルテを調べた。すべてが(?)点滴中で守が関係していると。

 11月6日深夜から7日にかけて分かったと。(なぜ原因が不明で、主治医でないPtのカルテを調べたのか今も分かりません!結び付かない考えです。)この日より半田夫妻は私を疑ったという。

 そして11月13日、4歳男児FES Ope後の急変で疑いが確信へとなった。“点滴に何か入れられている”とです。

 13日は私も呼び出されて、麻酔器を人工呼吸器と代用するのでその管理が私以外に誰もできなかったので、S婦長から泊ってくれと言われたので当直を一緒にすることになった。

 その事を知った郁子医師は不安と恐怖で自身もProfと一緒にCLに残ると言ったが、Profから“俺がちゃんと見ているから家で休みなさい”と言われ自宅に帰ったとされています。

 しかしProfは私を監視どころか“どこで仮眠してたか分からない”“病室に家族がいるのでおかしいことはできない”と証言しています。不審を抱き、当直で監視すると言いながら私がどこにいたのか知らないなんて・・・疑っていない証拠です。

 “点滴に何か入れられた”と考えていた人達が、“病室に家族がいるから・・・”なんていう理由は説得力ないです。

 14日の朝は、郁子医師が朝一でCLへ来て、この患者への点滴指示、交換を私にさせています。皆さんこれ分かります?13日の急変で疑いが確信へとなったというのです!よね!!

 その人物が“守である”と確信している医師が、どうして私へ指示できるのでしょうか?まして点滴に何か入れられていると考えているのにですよ。

 担当当直者がいるのに私へ点滴指示し、準備も交換もしていますがその間、郁子医師が私を監視していたということもありません。

 それと法廷で“抗生剤のショック・副作用と考えなかった”と何度も証言していましたが、14日午前中に抗生剤変更指示を出しています!!

 “考えなかった”という人が指示してるんです。考えたからこそ変更するのです。事件だと考えてない証拠です。私のことが不安で仕方がなかったと証言していますが、15日は私が当直しているのですが、点滴、注射も私にやらせています。まして翌日の点滴指示を私に出している。

 CLの小児点滴時間は郁子医師が決めるのです!!私の当直日も知っているのだから、日勤帯で終了するように指示出してもいいのにしていない、食事もできているのですから“点滴に何か入れられた”というなら、内服薬に変更してもいいのです。

 それをしたのは16日夕方(午後4時)です。(郁子医師は点滴・注射時クリニックにいない。)
 
 私を疑っていたというのに、14日にしても15日にしても郁子医師は疑っている人へ点滴・注射をやらせています。検察は13日の急変だけを立証し、14日以降の郁子医師らの対応は立証してない。カルテには私が指示受けたことや施行しているのが記録されてます。

 これこそが情況証拠であり、私を疑ってないし事件とも思ってない無実の証拠。皆さん郁子医師が疑っていると思いますか!!疑ってない証拠ばかりで事件とされ犯人にさせられています。冗談じゃないです!

守大助