〜ビデオ(映像メディア)製作による社会的問題提起〜

高度なビデオ番組、広報ビデオ製作が
短期・最少の費用で可能となります!

◆環境メディア・リテラシーとは◆
  社会活動でもっとも大切なことは、自分が考えていること、していること、しようとすることを、いかに効果的に他人に、そして社会に伝えるかにあります。リテラシーは、まさに伝える能力を意味します。環境総合研究所のメディア・リテラシー支援は、プロ仕様の最新鋭情報技術を駆使した「環境映像」が、効果的にあなたのメッセージを社会に伝えます。

 NPO/NGO/市民団体の社会的問題提起・活動記録、組織紹介、企業の活動紹介、市町村/都道府県の広報活動、ビジュアルな調査報告書、会議・セミナー・国際シンポなどの高画質・高品質音声ビデオ収録、裁判証拠用ビデオ、主尋問ビデオなどの製作が短期、廉価に可能です。もちろん、インターネットによる配信も可能です。

 今話題の独立系メディアの創設も可能となります。コンピュータシミュレーション、コンピュータグラフィックス、パワーポイント画像などは直接映像化するので、従来のビデオカメラを通じたNTSC化などに比べ格段、高品質な映像が得られます。

 ぜひ、環境総合研究所にご相談下さい。

◆映像ビデオサンプル◆
◆↑サンプル製作ビデオ(ゴミ弁連とは:冒頭のみ)

◆↑(サンプルビデオ)東京都日の出町処分場飛散シミュレーション概要

◆↑東京湾岸幕張メッセサンプル映像(テレビ朝日ニュース)(約30秒)

◆↑環境総研のダイオキシン分析サービス紹介ビデオ

◆↑音楽と花の紀行(映像+音楽)(1分20秒)

◆対象分野◆
  地域環境(大気汚染、水質汚濁、廃棄物、自然保護)、地球環境、公共事業問題、環境アセス問題、環境教育、ISO環境報告書など、環境問題に関連する国内外のあらゆる分野。
◆利用分野◆
  VHSビデオによる独立系メディアのコンテンツ、市町村活動PR、市民・住民運動のPR、地域活動のCM、インターネットストリーミング放映、裁判・調停の証拠、教育・研修素材、ISO環境報告書、セミナー・国際シンポ収録など多種多様なプレゼンテーションが可能です。 
◆情報構成◆
 ビデオ映像+静止画像+コンピュータグラフィックス+音声+背景音楽
◆技術的特徴◆
  環境総合研究所が有する各種撮影装置、編集技術、各種コンピュータ・シミュレーションと調査・分析能力を駆使した説得力ある映像プレゼンテーションが威力を発揮します。
最新鋭ディジタルハイビジョンムーバーカメラ使用で高画質
 ノンリニアーディジタル編集は、武蔵工業大学環境情報学部青山貞一研究室に全面的協力を得ています。
出力メディア
  ビデオ(VHS)、DVD、CD−R、インターネットストリーミングクリップなど多様なメディアに出力が可能です。時間も数分から1時間までが可能です。NTSC、PAL、デジタルハイビジョンなど各種のビデオ仕様に対応します。
◆各種法規制対応◆
  製作及び配布(販売)に係わる各種法規制、権利保護に対応

お問い合わせ先
株式会社環境総合研究所

〒152-0033 東京都目黒区大岡山1-31-9-401
TEL 03-6421-4610, FAX 03-6421-4611

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