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米国の工場で火災が発生し、避難命令が出た
プラスチック工場で発生した大規模火災
有害な煙が発生する可能性が懸念される

US factory inferno prompts evacuation order
A large fire at a plastics factory led to concerns
about potentially hazardous smoke

RT  War on Ukraine #3296 16 April
 2023

翻訳:池田こみち(E-wave Tokyo共同代表)
独立系メディア E-wave Tokyo 2023年4月17日

© Effingham County Fire Rescue

本文

 米国ジョージア州のプラスチック製造工場で土曜日に発生した火災は、有害な煙の影響が懸念され、地元当局が避難勧告を出す事態に発展した。

 ブランズウィックにあるプラスチック樹脂工場で土曜日未明に発生した火災は、当初は消防士によって鎮圧されたが、その後再度燃え上がった。そのため、空には大きな煙が立ち込め、グリン郡委員会は工場から半マイルの範囲に住む住民に避難するよう勧告した。ブランズウィック市のコスビー・ジョンソン市長は、地元に非常事態を宣言した。

 その後、避難指示は同日深夜に解除され、泡消火剤で鎮火されたことも住民に伝えられた。

 地元当局は、風向きにより煙が人口の多い地域を通過する可能性があると警告していたが、暴露による潜在的な危険性についての詳細は明らかにしていない。この施設は、人口約100万人のフロリダ州ジャクソンビルから北に約70マイル(112km)の場所に位置している。

 火災の原因はすぐに明らかにされておらず、土曜日の時点で負傷者は報告されていない。この火災は、火曜日にインディアナ州のプラスチック工場で発生した同様の火災に続くもので、有毒な汚染物質の可能性が懸念される。インディアナ州では、水と大気のサンプルを分析し、住民に継続的な危険があるかどうかを判断している。