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2012年10月4日夕方、鹿児島から橋口由布子さんが独立系メディア E-wave Tokyoを訪問した。橋口さんは、独立系メディア E-wave Tokyoの南日本支局長でもある。 橋口さんは、現在、環境省が鹿児島県大隅に除染後の土砂などの最終処分場を立地しようとしていることに関連し、日夜、現地調査や取材活動で奮闘している。 下はスタジオとなっている書棚の前で青山貞一、橋口由布子さん、池田こみちさんの3名で写真に収まったところである。 左から 青山貞一、橋口由布子さん、池田こみちさん 独立系メディア E-wave Tokyo スタジオにて 撮影:鷹取敦 下は橋口さんと青山が議論しているところです。 左から 橋口由布子さん、青山貞一 撮影:池田こみち Nikon Coolpix S10 左から 橋口由布子さん、青山貞一 撮影:池田こみち Nikon Coolpix S10 橋口さんからは、大隅半島の立地予定地周辺のさまざまな状況について、約1時間半ほどお話を伺った後、スタジオから車で20分ほどの場所にある羽田飛行場までお送りした。 橋口由布子さんは池田こみちさんの中学、高校、大学時代の後輩、航空会社に勤務していたこともある。 青山、池田は、今後、持ち前のガッツとパッションで課題山積の鹿児島県、大分県、宮崎県、沖縄県など南日本からリポートをたくさん送ってくれることを期待している。 ◆橋口由布子:鹿児島県の自殺〜目を覚ませ県民よ! 南大隅よ!〜(前半) ◆橋口由布子:鹿児島県の自殺〜目を覚ませ県民よ! 南大隅よ!〜(後半) 以下は池田さんのコメント。 Facebookより |