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環境総合研究所 ダイオキシン関連自主研究情報

ムラサキイガイを環境指標とした
住民参加の海域ダイオキシン汚染調査


2001年度 ムラサキイガイダイオキシン調査
2002.3.30
引地川ダイオキシン汚染事故2周年報告集会
  

湘南の海の汚染はどこまで続くか
−その後のムラサキイガイのダイオキシン類調査から−

〜キックオフミーテイング


2001.7.23
ムラサキイガイを生物指標としたダイオキシン
全国調査
〜キックオフミーテイング

サーフライダーファウンデーション・ジャパン(SFJ)
東京農工大学・高田研究室
環境総合研究所(ERI


ラサキイガイを環境指標とした
住民参加の海域ダイオキシン汚染調査の提案

Dioxin Bulletin & Review NO.14, 10 September 2000より

関連新聞記事

THE DAILY YOMIURI 2001年8月28日
Mussel-gathering surfers assist nationwide dioxin study

朝日新聞朝刊1面 2001年8月16日
海の汚染 調査の波/サーファーらムール貝採取/10月開始/
ダイオキシンなど分析/国際団体支部参加呼びかけ

中日新聞 2000年10月9日
民がデータ集め来春から全国調査/身近な海辺のダイオキシン汚染/
標本の貝採取 参加者確保が課題/
サーファー団体も協

朝日新聞 2002年3月31日神奈川湘南版
◆藤沢・引地川 貝のダイオキシン濃度
 
全国12ヶ所で「最悪」

調査参加希望・ご関心の方

 調査参加ご希望の方、ご関心の方は、ご住所、お電話番号、お名前、
メールアドレス(あれば)をお知らせいただければ、今年度調査結果の
表の際、来年度調査の詳細(参加方法、参加費用の分担方法等)
が決まった際にはご連絡いたします

ご連絡先:
株式会社 環境総合研究所
ムラサキイガイ調査担当

〒152-0033 東京都目黒区大岡山1-31-9-401
TEL 03-6421-4610, FAX 03-6421-4611
E-Mail: ikeda@eri.co.jp

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