政策学校一新塾は、大前研一氏が設立後、８年間は株式会社として運営されてきた。

　２００３年１月にNPO法人格を取得し、特定非営利活動法人一新塾として大前研一氏から独立し、現在に至っている。

　２００３年１月後は、当初、青山貞一、片岡　勝、森嶋信夫の３人が共同代表理事となり、青山が政策・政治、片岡が起業・NPO、森嶋氏が事務局長を勤めてきた。　その後、青山と森嶋が共同代表、森嶋が事務局長を務めている。

　2005年を生活者主権社会元年と定め、10周年の講演会時に発表した「主体的市民憲章」を大切な理念とし、新たな社会創造へ向かう方々が育まれる『場』として進化し続けている。

　※一新塾公式Web　　※一新塾組織・役員　　※ 塾生情報　　※ 塾生募集要項

　以下は、政策学校、特定非営利活動法人　一新塾における入塾式、卒塾式、助言・指導に際して青山貞一が過去行った主な基調講演、ミニ講義のタイトル画面である。