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溢れる自然 老杉茂り 霊気満山に漲る

大雄山・最乗寺 1
(神奈川県南足柄市)


 池田こみち Komichi Ikeda  山形美智子 Michiko Yamagata
1990~ 2023
独立系メディア
E-wave Tokyo

写真出典:大雄山最乗寺公式Web

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はじめに

 私(池田こみち)と叔母(山形美智子)夫婦は、かれこれ40年も前から正月、五月、九月の年に三回、都内(練馬と板橋)から、車で約2時間ほどかけて神奈川県最西端の南足柄市にある曹洞宗の大雄山最乗寺を訪れ、参拝しご祈祷をいただくことを続けている。

 2013年に叔父が95歳で亡くなった後も参拝は続いている。正月は時に雪も残る参道を上り冷え切った御真殿でのご祈祷が身を引き締める。五月には新緑が美しく、大杉の木立からエネルギーをいただける気がする。そして九月、都会はまだまだ暑い頃だが、大雄山はうっそうと茂る緑に囲まれ、涼しい風が吹きわたっている。タマアジサイや秋明菊などの初秋の花々が美しい。毎回のご祈祷では、祈祷を受ける側がたとえ一人でも二人でも、10名前後の僧侶、修行僧が御真殿に会し、太鼓を打ち鳴らしながら参拝者のため、世の中のために「般若心経」を唱えてくださる。

 正・五・九の参拝と祈祷は、「家内安全」「事業繁盛」「身体健全」「心願成就」「闘病平癒」などの祈願に御利益がある、という叔父の仕事仲間からの進言で始まったようだが、叔母にとってはいつしか、年に三回のお参が、日々の暮らしの安全と健康、安心の支えとなっているようだ。

 駐車場から御真殿までは階段が続き、往復300段ほどになるが、90歳を過ぎた今年も、叔母もまだ元気に歩いて上り下りしている。お供の私も従兄弟も同様に年をとってきたが、できるだけ叔母が元気なうちはお参りを続けたいと思っている。

 行きがけにはお昼時に小田原の城下町でお蕎麦をいただくのが恒例となっている。

 以下は大雄山最乗寺を参拝したときに撮影した写真。左が山形美智子、右が池田こみちである。


撮影:井槌文郎 iphone

大雄山最乗寺の位置・アクセス

 以下は、曹洞宗の大雄山最乗寺の位置である。ほぼ箱根の真北にある。  

 鉄道では伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅からバスで10分、さらに徒歩5分。東京・横浜などからは東名高速道路 に入り、大井松田IC で 東名高速道路 を出る。 大井松田IC 出口を 国道246号/小田原 方面の 国道255号 に向かって進む。詳細はナビ参照。
大雄山最乗寺あるいは大雄山で検索可能。

 住所は、〒250-0127 神奈川県南足柄市大雄町1157


出典」グーグルマップ

大雄山最乗寺の概要

 最乗寺(さいじょうじ)は、神奈川県南足柄市にある曹洞宗の寺院。山号は大雄山(だいゆうざん)。寺紋は羽団扇である。

 大乗寺の歴史は、応永元年(1394年)3月10日、峨山五哲である通幻寂霊門下の了庵慧明によって開山され、東国における通幻派の拠点となる。

 通幻門下は各地で公共事業を行い民心をつかむが、最乗寺にもこの地で土木工事を行ったという了庵法嗣の妙覚道了(道了尊)が祀られている。余語翠巖、新井石禅、石附周行らが住職を歴任。修行道場として僧堂を設置している。

 地元では寺全体が「道了さん」とよばれ親しまれている。 

 なお。札所は、関東三十六不動霊場 第2番である。 

 
大雄山大乗寺の由緒などは次頁に詳細を掲載しているのでご覧いただきたい。
 池田こみちと山形美智子は、30年も前から年に数度、東京の練馬区にある自宅から、神奈川県最西端の南足柄市にある曹洞宗の大雄山最乗寺を訪れ、祈祷を受け、参拝している。池田らの大雄山最乗寺参りは、今もつづいている。

 ごく最近(2023年5月下旬)、日帰りで、練馬区の自宅から山梨県の久遠寺の奥之院を参拝し、その後、大雄山最乗寺を参拝し、夕方に帰宅するなかなかできないことをしている。


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