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①バチカン ②ローマ歴史地区 ③サンタニェーロ・ポンペイ・ソレント ④アマルフィ・ラヴェロ ⑤ネラーノ・カントーネ 下の2つの写真はローマのバチカン公国にあるシスティーナ礼拝堂を含むバチカン博物館に所蔵される文物に見るニャンとワン(オオカミ)である。 ここではイタリア各地で出会った「ニャン」と「ワン」の写真をおめにかけよう。 ■アマルフィ 残念ながらアマルフィでは、以下の土産屋さんの入り口にいたワン以外、猫や犬にお目にかかれなかった。 アマルフィの土産屋さんの前で 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10 ■ラヴェロ 一方、ラヴェッロに通ずるテラスの脇にある駐車場には、たくさん猫がひなたぼっこしていた。路線バスを待つ間、猫をかまって暇をつぶす。どの猫もノラにしては立派である。岩合さんの向こうを張って猫マニアのために「ラヴェロの猫」をご覧入れよう。 バス停脇のテラスから見たアマルフィ海岸 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10 どの猫ちゃんも、いずれ劣らず精悍でゆったりとした表情をしている。これもラヴェロの土地柄か? ラベッロのリヒャルト・ワグナー通り近くの民家でおもしろい光景に出会った。。 リヒャルト・ワグナー通り 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10 ラヴェロの東端まで行った後、教会がある広場に引き返す途中、木の枝や小さな瓦屋根の上にに猫が4匹が休んでいるのである! 猫にとってもラベッロは楽園?みんなこっちを見てくれている! 撮影:Nikon CoolPix S10 何とものんびりとした光景であある。 猫にとってもラベッロは楽園? 撮影:Nikon CoolPix S10 猫にとってもラベッロは楽園?みんなこっちを見てくれている! 撮影:Nikon CoolPix S10 ラベッロの中は原則、車が入れない。そんなこともあってか、ラヴェロは猫の楽園になっている。 ラベッロの石畳の坂道 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10 ....... ラヴェロの玄関口、展望テラスもあるバス停でであったにゃんこ。 ラベッロのバス停にいたにゃんこ。なかなかすばらしい! 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10 ラベッロのバス停にいたにゃんこ 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10 ラベッロのバス停にいたにゃんこ 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10 残り物のチーズ入りのパンを上げた。 もらった餌を食べるにゃんこ 撮影:青山貞一、デジカメ Nikon CoolPix S10 食べ終わってご満悦のにゃんこ 撮影:青山貞一、デジカメ Nikon CoolPix S10 以下はバス停の一角にある展望テラスで撮影した一枚。 目の保養になる。このテラスは工事中だったが、他のテラスが私邸の庭にあるのに対し、ここは公共テラスである。ラヴェロの180度のパノラマが眼前に展開する。 バス停脇の展望テラスから見たアマルフィ海岸。目の保養になる! 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10 展望テラスのすぐ下にも猫がひなたぼっこしていた。この猫もなかなかご立派。 ラベッロのバス停にいたにゃんこ 撮影:青山貞一、Nikon CoolPix S10 つづく |