| シルクロードの今を征く Now on the Silk Road 西安鐘鼓楼 視察１ (Xi'an、中国) 青山貞一 Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda 共編 掲載月日：２０１5年１月22日 更新：２０１９年４月～６月 更新：２０２０年４月１日 独立系メディア Ｅ－ｗａｖｅ Tokyo 無断転載禁 |
| 総合メニュー 西安鐘鼓楼１ 西安鐘鼓楼２ 西安鐘鼓楼３ 鐘鼓楼博物館（百度百科１） 鐘鼓楼博物館（百度百科２） 視察１ 視察２ 視察３ 展示１ 展示２ 本稿の解説文は、現地調査や現地入手資料、パンフなどに基づく解説に加え、百度百科中国版から日本への翻訳、Wikipedia 日本語版を使用しています。また写真は現地撮影以外に百度百科、Wikimedlia Commons、トリップアドバイザーさらに地図はグーグルマップ、グーグルストリートビュー、百度地図などを使用しています。その他の引用に際しては、その都度引用名を記しています  私達が西安で宿泊したホテルは、西安城壁の中で鐘楼の比較的近くだったこともあり、鐘楼は何度も視察で来たが、残念なことに鐘楼は改修工事中でした。 以下は西安の中央を南北に走る北大街の幹線道路の歩道から撮影した西安鐘楼です。何と、写真にある北大街の歩道の広いこと！街路樹の右側が車道です。これにはびっくりです。  撮影：青山貞一 Nikon Coolpxi S9900 下の案内図の中央が西安鐘楼です。それより北（上）側の道路が北大街、南（下）側が南大街と名称が変わります。この鐘楼の近くには地下鉄２号線の鐘楼駅があります。  撮影：青山貞一 Nikon Coolpxi S9900 下はもう少し近づいたところで撮影した西安鐘楼です。  撮影：青山貞一 Nikon Coolpxi S9900 北から鐘楼に近づくと以下のように塀があり、鐘楼へのアクセス通路が大規模工事中で見る角度に寄り景観を阻害していました。  撮影：青山貞一 Nikon Coolpxi S9900 そこで地下鉄鐘の地下に降りて道路の反対側に行きます。以下の地下道の写真です。地上の道路の歩道が広いだけででなく地下の歩道もやたらと広いのです。  撮影：青山貞一 Nikon Coolpxi S9900 地下には以下のような細い道にそってお土産屋さんや食べ物やさんが多数並んでいましたが、時間がはやすぎるためまだ開店していませんでした。  撮影：青山貞一 Nikon Coolpxi S9900 道路の反対側に渡り、地上に出ると以下のように、やはり西安鐘楼が見えます。  撮影：青山貞一 Nikon Coolpxi S9900 こちら側では工事用のフェンスがなく鐘楼がよく見えます。  撮影：青山貞一 Nikon Coolpxi S9900  撮影：池田こみち Nikon Coolpxi S9900  撮影：池田こみち Nikon Coolpxi S9900 視察２へつづく |