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シルクロードの今を征く

Now on the Silk Road

広仁寺 視察4 

西安
(Xi'an、中国)

青山貞一 Teiichi Aoyama  池田こみち Komichi Ikeda 共編
掲載月日:2015年1月22日 更新:2020年4月1日
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 本稿の解説文は、現地調査や現地入手資料、パンフなどに基づく解説に加え、百度百科中国版から日本への翻訳、Wikipedia 日本語版を使用しています。また写真は現地撮影以外に百度百科、Wikimedlia Commons、トリップアドバイザーさらに地図はグーグルマップ、グーグルストリートビュー、百度地図などを使用しています。その他の引用に際しては、その都度引用名を記しています

 次は中国西安市(長安市)にあるラマ教のチベット仏教寺院の広仁寺視察4です。

◆広仁寺視察4Xi'an 中国西安市)

  


撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900



撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900



撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900



撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900



撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900



撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900



撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900

 注)菩提樹
  中国原産の落葉高木。高さは10mほど。花期は6-7月頃で淡黄色の花を
  咲かせる。日本へは、臨済宗の開祖栄西が中国から持ち帰ったと伝えら
  れる。日本では各地の仏教寺院によく植えられている。釈迦は菩提樹の
  下で悟りを開いたとして知られるが、釈迦の菩提樹は本種ではなくクワ科
  のインドボダイジュ(印度菩提樹、Ficus religiosa)のことである[1]。中国では
  熱帯産のインドボタイジュの生育には適さないため、葉の形が似ているシナ
  ノキ科の本種を菩提樹としたと言われる。


撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900



撮影:池田こみち Nikon Coolpix S9900


視察5つづく


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900