厳寒のロシア2大都市短訪 エルミタージュ美術館 珠玉の宝石コレクション3 青山貞一 Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda 掲載月日:2017年4月30日 独立系メディア E-wave Tokyo 無断転載禁 |
ロシア短訪・総目次に戻る ・珠玉の宝石コレクション 宝石1 宝石2 宝石3 宝石4 宝石5 ◆サンクトペテルブルグ(Saint Petersburg) サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群 傘。サンクトペテルブルク、ファベルジェ社製、 水晶、サファイア、ダイヤモンド、金、銅、シルク、竹。エルミタージュ Source:Wikimedia Commons 未了 カメオ。男の肖像。ヤコフ・ヴァジリエヴィッチ Mor(?)。エカテリンブルグ宝石細工工場の作品、1827年頃。 彫刻師はYa・ココヴィン。エルミタージュ。 ジャスパー・コーチマン、連合。カメオ。女性の肖像画。その他のアマリア(?)。 Source:Wikimedia Commons By shakko - Own work, CC BY-SA 3.0, Link 花のブーケ。サンクトペテルブルク、1740年代、碧玉、瑪瑙、虎目石、フリント、アルマデン、ベリル、トルコ石、珊瑚、オパール、コランダム、アクアマリン、トパーズ、アメジスト、沢山のダイヤモンド、ルビー、サファイアとエメラルド。 エカテリーナ2世のものと言われており、コルセットの上に付けられたとのこと。 台(スタンド)は、後に作られました。 Source:Wikimedia Commons By shakko - Own work, CC BY-SA 3.0, Link カメオ。王冠にジュピターの頭が彫られています。エカテリンブルク宝石細工工場、 1827年~8年。カーネリアン、オニキス、木材。エルミタージュ。(後略) Source:Wikimedia Commons By shakko - Own work, CC BY-SA 3.0, Link 12世紀のキエフの金の襟飾り;七宝エナメル製 1888年に帝国考古学委員会によるチェル二コフのアレキサンダー広場付近での1887年の宝物の発見に基づいて収蔵されたもの。 Source:Wikimedia Commons By shakko - Own work, CC BY-SA 3.0, Link お皿と塩入れ。皇帝ニコライ2世にキエフの貴族から1896年に献上された物。(中略)ラブラドライト(そう灰長石)と銀製。エルミタージュ Source:Wikimedia Commons By shakko - Own work, CC BY-SA 3.0, Link お皿と塩入れ。皇帝ニコライ2世にキエフの貴族から1896年に献上された物。(中略) ラブラドライト(そう灰長石)と銀製。エルミタージュ Source:Wikimedia Commons By shakko - Own work, CC BY-SA 3.0, Link 嗅ぎ煙草入れ。 SPB、1792年。 ラブラドライト(そう灰長石)と金。エルミタージュ。 Source:Wikimedia Commons By shakko - Own work, CC BY-SA 3.0, Link 花瓶。サンクトペテルブルク、1908年から1917年。ファベルジェ社。 最初の銀の加工組合?。ラピスラズリ、銀。エルミタージュ Source:Wikimedia Commons つづく |