グアム現地総合調査 アプラ港3 軍事設備 青山貞一 Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda 2019年1月24日公開 独立系メディア E-Wave Tokyo 無断転載禁 |
グアム島全体目次 アプラ港1 概要と歴史 アプラ港2 軍事施設 アプラ港3 軍事設備 アプラ港 探索 ◆アプラ海の海軍設備 Guam 米国海軍基地 Source:Commander, Navy Installations Command - Navy.mil サンタリタ、グアム(2003年10月22日)−人民解放軍海軍(PLAN)が誘導したミサイル駆 逐艦/深セン(DDG-167)がグアムのアプラ港に進入する。 深センと油槽船のQuinghai Hu (AO-885)は、中華人民共和国で初めてのグアムへの寄港を行っています。 Source:Wikimedia Commons 航空母艦としてUSSキティホーク(CV 63)に乗船した船員が、3日間の港湾訪問のため 2000年4月17日にグアムのアプラ港に曳航される際に登檣礼を行いました。 Source:Wikimedia Commons グアム、アプラ港(2013年4月12日) - 日本の海上自衛隊潜水艦白竜(SS-503)が定期港 訪問のためグアムを訪問します。 白竜は港にいる間、様々な訓練を展開するとともに、 自由時間を過ごします。(写真は報道写真の第一人者であるジェフリー・ジェイ・プライ スによるアメリカ海軍の写真) Source:Wikimedia Commons 日本のフリゲート艦「十勝」(DE-218)の左舷船首の姿、そしてアプラ港に係留 された護衛艦「大井」(DE-214)。 Source:Wikimedia Commons 米海兵隊は、グアム海軍基地に乗り込むクラフト・ビーチを確保すべく、水陸両用強襲 輸送車(Assault Amphibious Vehicle)とエア・クッション型揚陸艇を浮動させた。 海兵隊は現在、ドック型揚陸艦(USSジャーマンタウン)に乗って6ヶ月間の海外配備に ついている。(Lance Cpl。によるJacob Snoufferによる米国海兵隊写真/発表) Source:Wikimedia Commons ロシア連邦海軍(RFN)のミサイル駆逐艦マーシャル・シャポシニコフがアプラ港を航行 している様子。 Source:Wikimedia Commons 情報ファイル:中国の駆逐艦深セン Source:Wikimedia Commons グアム、アプラ港(2001年11月7日) - 米海軍潜水艦に搭乗した乗組員が、ヘリコプター 戦闘支援隊5号(HC-5)のCH-46「シーナイト」ヘリコプターで緊急人員巻き上げ・輸送訓 練を実施 。写真家2等航海士Marjorie McNameeによるアメリカ海軍の写真。(公開) Source:Wikimedia Commons グアム、アプラ港(2002年5月21日) - 高速攻撃潜水艦USSツーソン(SSN 770)がグアム のアプラ港の湾口を通過する。ツーソンは容器に高度な操作性能を付与するため格納可能 な(引き込み式)の弓型平面を有している。そのステルスデザイン、耐久性、そして機動 性により、ツーソンが世界中の海で活動することを可能としている。 ツーソンはハワイ 州パールハーバーを母港としている。アメリカ海軍の写真家2等航海士、Alan D.Monyelle による写真。 (公開) Source:Wikimedia Commons グアム、アプラ港(2002年5月23日) - 高速攻撃潜水艦USSソルトレイクシティ(SSN 716) がUSSフランクケーブル(AS 40)と並んで係留されている。フランクケーブルは彼らの 母港から離れている間、潜水艦として重要な任務を提供するため2箇所の前線に展開され た補助潜水艦のうちの1つである。 ソルトレイクシティは、カリフォルニア州サンディエ ゴを母港とするロサンゼルス級の高速攻撃潜水艦である。アメリカ海軍の写真2等航海士、 Alan D. Monyelleによる写真。 (公開) Source:Wikimedia Commons グアム、アプラ港(2003年2月25日) - 米海軍原子力空母USSカールヴィンソン(CVN 70) は、予定されている自由港訪問のためにタグボートの助けを借りてグアムのアプラ港に入っ た。カールヴィンソンは、USSキティホーク(CV 63)が訪れた1998年以来、グアムを訪れ た最初の空母である。写真家の航空兵(Mate Airman)、クリスバルデスによるアメリカ 海軍の写真。 (公開) Source:Wikimedia Commons グアム、サンタリタ(2003年2月25日) - 米海軍空母カールヴィンソン(USS Carl Vinson(CVN 70))は、グアムのアプラ港にあるキロ桟橋に最初の訪問で係留する準備を している。カールヴィンソンは西太平洋で展開中。写真家の二等航海士ナサナエルT.ミラー によるアメリカ海軍の写真。 (公開) Source:Wikimedia Commons アム、サンタリタ(2003年4月25日) - エア・クッション型揚陸艇(LCAC)が米海軍 強襲揚陸艦エセックス(LHD-2)から米海軍マリアナ諸島グアム沖に到着。エセックスとそ の第31海兵探検隊(MEU)が、タンデムスラスト2003の演習に参加している。 写真家の二等航海士ナサナエルT.ミラーによるアメリカ海軍の写真。 (公開) Source:Wikimedia Commons アプラ港 探索につづく グアム島全体目次 |