グアム現地総合調査 アプラ港 探索 青山貞一 Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda 2019年1月24日公開 独立系メディア E-Wave Tokyo 無断転載禁 |
グアム島全体目次 アプラ港1 概要と歴史 アプラ港2 軍事施設 アプラ港3 軍事設備 アプラ港 探索 ◆アプラ海 私たちは、滞在中数度、アプラやその周辺に行く機会がありましたが、地理の全体像が分からなかったのですが、最終日、下図のようにグアムの一号線道路からクワガタムシの角のように細長く海に突き出ている半島を車で突き進み、車で行ける最先端まで行くことが出来ました。 出典:グーグルマップ 途中、グアム全体に電気を供給している火力発電所や商業港部分を見ることが出来ましたが、このアプラ港は、自然の地形を利用したと書かれていましたが、海軍の港を含め、ずいぶん複雑な地形だと思われます。 下はグアム全体に電気を供給している火力発電所です。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 さらに細長い半島を先に進みます。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 下は石油の備蓄タンク群です。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 米国が太平洋戦争の際にグアムに上陸したというアサンの地先から見えていたタワーは、クレーンであることが分かりました。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 この辺からは海と道路だけとなります。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 さらに行くと、下の写真のように素晴らしいビーチが出現です。これには驚きました。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 港の先に,こんな素晴らしいビーチがあるとは夢にも思いませんでした。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 下の写真は帰りに見た商業港の陸揚げ用のクレーンです。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900 |