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黄檗宗・黒瀧山不動寺2
(群馬県南牧村)

青山貞一 Teiichi Aoyama   池田こみち Komichi Ikeda
1 May 2023
独立系メディア
E-wave Tokyo

出典:黄檗宗・黒瀧山不動寺

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黒瀧山不動寺4
   黒瀧山不動寺5   黒瀧山不動寺6

 2023年7月10日(月)、青山貞一、池田こみちは、東京の練馬から車で関越高速で藤岡ICまで行き、その後、一般道(県道193号、県道45号そして県道202号を使い、上の地図にあるP(駐車場)まで行き、車をそこに置き、黒瀧山不動寺まで猛暑の中、登った。 以下はフェイスブックからの転載、。

 東京から南牧村まで高速道と一般道で約2時間で黒瀧山不動寺の駐車場(登山口)に到着した。

 以下の写真は2023年7月10日の現地視察で群馬県道202号線の終点にある駐車場に車を置いたところを撮影したものである。この日は平日、私たち以外誰も駐車場鬼はいなかった。


県道202号線の終点にある駐車場に車を置いたところを撮影
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900


 この駐車場がある位置が、黒瀧山不動寺の登拝口となる。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900


黒瀧山不動寺は400m先にある
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900


黄檗宗・黒瀧山不動寺への登山道の入り口の青山貞一  撮影:池田こみち iphone

  猛暑の中、黒瀧山登山を開始。青山は極度な気管支喘息患者なので、休みながらの登山となる。池田はジムに通うなど、日頃から体を訓練しているが、結構は勾配と猛暑に疲れた様子。


猛暑の中、黒瀧山登山を開始。
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S9900


 以下は黒瀧山周辺で見られる小鳥の看板の下で休む、青山。


猛暑に加え重度な気管支ぜんそく患者の青山は休みながら登った
 撮影:池田こみち iphone


 酷暑の中、76歳の青山と74歳に池田が715mの標高がある寺まで2人で休みながら自力で登った。久々の登山なので気管支ぜんそくの青山は、ぜいぜい、はあはあ、やっとのことで下の写真にある寺の鐘楼がみえたときは、うれしくなった。


やっとのことで寺の候がみえてきた
 撮影:池田こみち iphone

 鐘楼がある場所からは、南隣の上野村の御巣鷹の尾根方面が見える。青山、池田は今までJAL123関連で、御巣鷹の尾根は上野村(群馬県)、川上村(長野)、秩父(埼玉)から何度も行っている、南牧村の黒瀧山側から御巣鷹の尾根を見たのはじめてだ。
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黄檗宗・黒瀧山不動寺の鐘楼を背景にした青山貞一  撮影:池田こみち iphone

 以下は鐘楼だが、の中高年登山サロメで有名なyoutube登山家は、この鐘楼をたたいているが、素晴らしい音がしており、何時までも鐘楼の鐘の響きが残っていた。


鐘楼: 出典:ロード・トリップ氏、グーグルストリートビュー


鐘楼: 出典: 塚本猛氏、グーグルストリートビュー


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