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メアリー・ステュアートの足跡を追って
スコットランド
2200km走破


大峡谷水辺公園
The Grear Glen Water Park

青山貞一 Teiichi Aoyama  池田こみち Komichi Ikeda
2018年12月10日公開
独立系メディア E-Wave Tokyo 無断転載禁


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フォート・オーガスタス1   フォート・オーガスタス2  オイック橋
フォート・ウィリアム1   フォート・ウィリアム2   大峡谷水辺公園


◆大峡谷水辺公園(The Grear Glen Water Park)

 オイック橋の近くで、以下の看板がありました。The Grear Glen Water Parkを直訳すれば、大峡谷水辺公園です。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8

 その後調べたら、下の地図にあるように、フォート・オーガスタスからグレンコーに至る湖と渓谷は、The Grear Glen Water Park(大峡谷水辺公園)とよばれ、スコットランドの人々のワイルドライフ、野外キャンプ地として親しまれていることが分かりました。

 私たちはこの時、まさにその大峡谷水辺公園のなかを南西に向かって車を飛ばしていたことになります。地図中、先のオイック橋はインヴァーガリーとラガンの間にあります。


Source:Active Highs

 以下frはオイック橋からグレンコー入口までのA82号線沿いの水と緑の景観を紹介します。写真は一部グーグルマップ・ストリートビューが含まれます。

 実際にはフォートウイリアムなどのまちが途中にありますが、以下ではA82号線の沿道の自然景観のみの写真を紹介します。


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8


Source:Goog;e Map Street View


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8


Source:Goog;e Map Street View


撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8



撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8



撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8

 下の橋(Ballachulish Bridge)を渡ったところがグレンコーですが、この日の宿泊地は一渉手前を左折したB853号線の行き止まりにありました。

 私たちはこの辺りで迷い、行ったり来たりしましたものの、最終的にB853号線でキンロッホリーヴェン(Kinlochleven)までたどり着くことができました。その時、すでに夕闇が迫っていました。


Ballachulish Bridge 
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8



Ballachulish Bridge
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8



Ballachulish Bridge
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8


 下はこの日宿泊するB&Bがあるキンロッホレーヴェンの村の標識です。


キンロッホレーヴェンの村の標識
撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S


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