パソコンによる環境情報システムのさきがけ環境総合研究所のSuperシリーズ 2016/4/8更新
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環境総合研究所
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建設機械・工事振動予測システム Super VIB(P) 環境アセスメントマニュアル標準モデル

防振壁による効果検討機能(近似式)(2016/4/8)

Super VIB(P)は固定振動源の振動予測システムです

 Super VIB(P)は建設機械・工事等の固定発生源からの累積的な振動影響予測・評価を、簡単な操作で、迅速に行える先進的なシステムです。

 基準点振動レベル、基準点からの距離、幾何減衰定数、地盤減衰定数・内部減衰係数等の要因を考慮した複数の振動源から発生する振動の予測、振動対策の検討等を、簡単な操作で条件を変えながら繰り返し行うことが可能です。

 Super VIB(P)の採用により、これまで外部委託に頼っていた環境アセスメントなどにおける振動予測調査、振動対策の検討にかかる費用と時間の大幅な削減=コストダウンが実現できます。


予測モデルと便利な機能

標準モデルを採用

  • 環境影響評価等で用いられている「道路環境影響評価の技術手法2007改訂版・平成24年度版」の振動レベル予測式が標準モデルです。
  • 実測値から作成した統計式を用いた計算も可能です。
  • 複数の振動源を自由に設定し、複合的な影響を自動的に計算することが出来ます。

各種の複合的な要因を考慮した計算が簡単

  • 振動源の各種要因をマウス、キーボードで画面から簡単に設定し、各種要因を考慮した複雑な計算を簡単に行うことが可能です。(詳細は基本仕様をご覧下さい。)

充実した基準点振動レベルデータベース

  • 基準点振動レベル(振動源から一定の距離における振動レベル)のデータベース(「道路環境影響評価の技術手法2007改訂版・平成24年度版」掲載データ)を持っていますので、データベースから選択することによって簡単に予測を行うことができます。データベースはユーザーが修正・追加することも可能です。

防振壁による効果検討(近似式)

  • ユーザーが現場の実測値より防振効果を表現する近似式のパラメータを求めた場合には、これを用いて防振効果を近似的に検討することが可能です。試行的に設けた機能なので、将来改良・変更される可能性があります。
    (ΔL=A×log10(R)+B ※ΔL:防振壁による減衰量、R:防振壁から予測点までの距離、A、Bパラメータ)

騒音予測システムのデータの活用

  • 環境総合研究所の固定騒音予測システムSuper NOISE(P)のデータの読み込みが可能です。予測範囲、座標、音源/振動源名のデータを活かし必要な項目だけ追加入力することによって最小限の作業で振動予測を行えます。


豊富な結果の活用方法

BMP、GIF、JPGファイルによる地図の重ね合わせ

  • 振動源の座標指定は地図をなぞるだけで簡単に入力できます。
  • 結果表示の際にも背景に地図が表示されます
  • 線画によるシンプルな地図の表示も可能です。

カラーメッシュ表示による振動レベル分布図の作成

  • 任意の色、任意の分級による表示が可能です。

コンター(等振動レベル線)の作成

  • 任意の色、任意の太さ、任意の分級による表示が可能です。

コンターラインのDXFファイルへの出力(レイヤ別出力)

  • CAD、グラフィックスソフトでの活用、再利用が簡単です。

3次元(立体)表示による振動レベル分布のプレゼンテーションによる活用

  • 直感的な表示による対策効果がひとめで分かります。
  • シンプルな3次元表示および陰影付きの高速3Dグラフィックスの2種類の方法により、プレゼンテーション効果が上がります。

勾配グラフおよび数値ファイル出力による振動減衰の把握

  • 単純なグラフによる振動レベルの減衰の様子も分かります。

各種表示結果のクリップボード経由でのワープロなどでの報告書作成における活用

  • 高解像度グラフィックスをワープロ、グラフィックスソフトなどに貼り付けることが可能です。

任意の地点の振動レベルを限定的に計算可能

  • 指定した複数地点のみを対象とし高速に予測計算を実施可能です。

マウスを動かすだけでリアルタイム表示される任意地点の座標と振動レベル

  • マウスカーソルの位置の振動レベルが表示され、任意の場所の予測結果が簡単に分かります。


応用分野の一例

  • 建設機械・工事・固定振動発生源の振動の影響予測、対策効果の検討
  • 工場・事業所・商業施設の立地、再開発に伴う将来予測(環境影響評価法・条例)
  • 焼却炉立地に伴う振動影響予測(廃掃法による生活環境影響調査等)
  • 産業公害防止計画等、各種計画策定のための振動予測、対策効果検討


振動レベル勾配グラフの例

建設工事(外構工事振動)の振動源設定例
※実在する施設とは関係ありません。


計算条件の設定画面の例、各種計算条件を一括して管理できます。


振動源毎に座標、基準点振動レベル、基準点距離を簡単に設定、変更、データベースからの選択ができます。座標は地図上でも指定可能です。


振動源の基準点振動レベルのデータベースがグループに登録されており選択が可能です。データベースは追加・変更が出来ます。


防振壁による対策効果検討(実測値等から近似式のパラメータA、Bを求めて使用できます。)


建設工事(外構工事振動)の例(カラーコンター)
※実在する施設とは関係ありません。


建設工事(外構工事振動)の例(カラーメッシュ)
※実在する施設とは関係ありません。


予測結果を3次元表示することにより、振動レベルの勾配を視覚に訴えるプレゼンテーション向きの表示も可能です。

基本仕様

予測・評価の
対象
固定発生源振動レベル(L10, Lmax)
予測モデル
基本式
「道路環境影響評価の技術手法2007改訂版」・「道路環境影響評価の技術手法 平成24年度版」掲載の建設工事等振動レベル予測式
・実測値から作成した統計式(振動レベル=A×log10(振動源から予測点の距離)+B)
・実測値から作成した防振壁による減衰効果(減衰効果=A×log10(防振壁から予測点の距離)+B)
予測断面
平面予測 南北方向×東西方向メッシュ予測など
距離減衰予測 振動源からの振動レベルの距離減衰等
任意座標予測 複数地点における予測
座標設定
メッシュ数 制限なし(メモリ容量に依存、通常300×300以上対応可能)
メッシュ規模 1メッシュあたりの距離は任意に設定可能(1m未満〜数十m等)
対象空間規模 制限なし(メッシュ数×メッシュ規模=対象空間の一辺の距離)
振動源座標 0.1m単位で自由に設定が可能、マウスによる指定、数値調整可能
振動源数 制限なし(メモリ容量に依存、通常1000以上対応可能)
発生源条件 ・基準点における振動レベル、基準点からの距離、内部減衰係数α
・データベースより、「道路環境影響評価の技術手法2007改訂版・平成24年度版」に示された振動源、ユーザーが新たに登録した振動源を選択可能。
 ・データベースに掲載されている工種(掘削工、盛土工(路体、路床)、法面整形工(掘削部)、路床安定処理工、サンドマット工、バーチカルドレーン工、締固改良工、固結工、法面吹付工、既成抗工、鋼管矢板基礎工、場所杭打工、土留・仮締切工、オープンケーソン工、地中連続壁工、架設工、構造物取り壊し工、旧橋撤去工、アスファルト舗装工、現場内運搬(未舗装)、基礎・裏込め砕石工)
・工種はさらに、掘削工(土砂掘削、軟岩掘削、硬岩掘削)、固結工(高圧噴射攪拌、粉体噴射攪拌、薬剤注入)、既成抗工(ディーゼルパイルハンマ、油圧パイルハンマ、プレボーリング、中堀工)、鋼管矢板基礎工(油圧パイルハンマ、中堀工)の例のように具体的な工種が示されています。
・統計式の係数A, B
感度分析 ・発生源条件等を変更した場合の予測結果の変化を何回でも再分析可能
結果出力
(1)グラフィックス
表示・印字機能
・メッシュ表示(カラー・モノクロ)
・コンター(等振動レベル線図)表示(カラー・モノクロ)
・3次元メッシュ表示(カラー・モノクロ×シンプル・陰影付)
・減衰グラフ
(2)ファイル出力 ・入力データを含めた出力数値のテキストファイル出力が可能
・距離減衰はCSV形式で出力可能
・コンターラインのDXFファイル出力
(3)評価メッシュ数出力 ・予測評価の比較を容易とするために、予測結果の分級値に対応したメッシュ数を画面表示。
(4)地図表示機能 ・Bitmap、GIF、JPEG画像による地図表示(スキャナ読み込み、CADデータから変換した地図の使用可能)
・線画による地図表示(任意に作成可能)
動作環境 Windows XP SP3(32bit版), Windows Vista SP1以降, Windows 7、8、8.1、10 (32bit版, 64bit版)がインストールされているPC
HDD:OSが推奨する一般的な容量
メモリ:OSが推奨する一般的な容量
USB:空きポート1つ以上

ご購入の手順
サポート体制


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  • ご不明の点、ご希望等ございましたらお問い合わせください。
  • 基本機能以外も無償・有償オプションとしてご相談に応じます

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  • 価格につきましては、見積を御依頼下さい。複数システムの同時購入、複数ライセンスの購入には割引がございます。
  • オプション機能の対応についても御見積いたします。
  • リース・分割払いもご相談ください。

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  • 導入時には事例等を活用した実践的な技術研修を行うことが可能です。ご購入が決まりましたら納品・研修の日程調整をいたしますのでご連絡ください。

サポート体制

  • システム開発技術者がメールによる技術サポート(導入後5年間無償)を行います。小規模なバージョンアップ版は無償で送付いたします。

計算サービスのご案内


高度で迅速な計算業務に対応いたします

  • Super VIB(P)を用いて、少数の振動源から多数の振動源まで、環境アセスメントの標準モデルを用いた計算サービスに対応いたします。
  • ソフトウェアの購入の予算的、時間的な余裕が無い場合、納期に余裕が無い場合、Super VIB(P)を用いた出力を実際の業務で見てみたい場合等には計算サービスをご利用ください。

見積を御依頼ください

  • 計算対象の範囲、振動源数、予測対象範囲(特定地点(複数地点可)、官民境界からの振動レベル勾配、平面コンター等)、報告書作成の要否(結果だけでいいか、報告書形式での納品が必要か)および納期等をお知らせください。

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