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厳寒のロシア2大都市短訪

   
帝国陶磁器工房博物館
作品2

青山貞一 Teiichi Aoyama  
池田こみち Komichi Ikeda
掲載月日:2017年5月30日
独立系メディア E-wave Tokyo

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 ・帝国陶磁器工房美術館
  施設概要・作品1(ロシア)
  作品2(ロシア)   作品3(ロシア)   作品4(ロシア)  
  作品5(ロシア)   作品6(ロシア)   作品7(ロシア)
 ・新エルミタージュ陶芸作品 
  作品(イタリア・マイオリカ) 


サンクトペテルブルグ(Saint Petersburg)
  サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群

   
サンクトペテルブルグ市の紋章    サンクトペテルブルグ市旗   帝国陶磁器工房美術館

◆帝国陶磁器工房博物館 作品展示の続き(2)

 以下は帝国陶磁器工房博物館でつくられた作品展示のつづきです。


サンクトペテルブルグ、帝国陶磁器博物館、「エトルリア様式」からの作品。
1844年、ペテルゴフにあるロシア皇后パビリオンのために作られた。
帝国陶磁器工房、ロシア。 多色彩重ね塗りによる柄を施した作品。
Source:Wikimedia Commons
By Andrey Korzun - Own work, CC BY-SA 4.0, Link



サンクトペテルブルグ、帝国陶磁器工房博物館、クレムリンの食器類から。F.G.ソルンツエフ(1838年)のデザイン。1987年~1912年に同じ柄のものが追加作成された。磁器、多色彩重ね塗り、金型キンメッキ細工。
Source:Wikimedia Commons
By Andrey Korzun - Own work, CC BY-SA 4.0, Link



帝国陶磁器工房、ペテルゴフ宮殿の宴会用食器類より。1848~1881年の作品。フランスの食器「キャベツの葉」(食器類、1770年~1780年)をモデルとしたもの。果物用の鉢。
Source:Wikimedia Commons
By Andrey Korzun - Own work, CC BY-SA 4.0, Link



帝国陶磁器工房、ペテルゴフ宮殿の宴会用食器類より。1848~1881年の作品。フランスの食器「キャベツの葉」(食器類、1770年~1780年)をモデルとしたもの。果物用の鉢。
Source:Wikimedia Commons
Andrey Korzun - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, リンクによる



帝国陶磁器工房、ペテルゴフ宮殿の宴会用食器類より。1848~1881年の作品。フランスの食器「キャベツの葉」(食器類、1770年~1780年)をモデルとしたもの。果物用の鉢。
Source:Wikimedia Commons



帝国陶磁器工房、ペテルゴフ宮殿の宴会用食器類より。1848~1881年の作品。フランスの食器「キャベツの葉」(食器類、1770年~1780年)をモデルとしたもの。ティーポット。
Source:Wikimedia Commons



帝国陶磁器工房、ペテルゴフ宮殿の宴会用食器類より。1848~1881年の作品。フランスの食器「キャベツの葉」(食器類、1770年~1780年)をモデルとしたもの。果物用のカップと皿。
Source:Wikimedia Commons
Par Andrey KorzunTravail personnel, CC BY-SA 4.0, Lien



帝国陶磁器工房、ペテルゴフ宮殿の宴会用食器類より。1848~1881年の作品。フランスの食器「キャベツの葉」(食器類、1770年~1780年)をモデルとしたもの。果物用の皿。
Source:Wikimedia Commons
By Andrey Korzun - Own work, CC BY-SA 4.0, Link


つづく