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その(1) その(2) その(3) その(4) その(5) コトル湾沿岸三次元立体地図 出典:モンテネグロのアドリア沿岸地域大地図 Source:http://www.montenegromap.net/montenegro_maps/montenegrocoast_map_big.JPG MontenegroMap.com 以下は、2007年3月10日から14日の間に現地調査を行った主要地点図である。本現地調査はクロアチアのドブロブニクを主眼としていたが、コトルなどモンテネグロのコトル湾沿岸地域も対象としている。 コトル湾沿岸主要地名一覧 Original Source:http://www.sindcentar.cg.yu/location.html コトル湾地域(Boka Kotorska Bay)全図
■Herceg Novi, Boka Kotorska Bay ヘルセグ・ノビは15世紀以前に発見された歴史ある都市である。ヘルセグ・ノビはコトル湾(Boka Kotorska Bay)の入り口に位置している。そして<B>コトル湾は世界中で最も美しい湾の一つと言われている。 ヘルセグ・ノビの天気は圧倒的に好天が多く、世界一の美しい海岸線、多様な植物、そして澄んだ透明度の高い水で知られている。ヘルセグノビの伝統的なお祭りとしては、ミモサ祭り(The Festival Mimosa)、 ヘルセグノビ映画祭、Suncane Skare 音楽祭がある。 ここでは、イタリア語でモンテネグロ、すなわち「黒い山」という名の国名をもつアドリア海沿岸地域のうち世界一美しいと言われるコトル湾で撮影した写真を紹介したい。 2007年3月11日、私たちは、ドブロブニク国際空港で借りたレンタカーにより、@、Aのヘルセグノビ、さらにB、C、D、E、F、G、Hを通り、最終目的地であるコトルI、Jに到着した。 @のヘルセグ・ノビ。対岸の町ははRosa。南フランスのニースや南イタリアのアマルフィに負けず劣らぬ秀逸な保養地である。 Aのヘルセグ・ノビ旧市街。ここでもアドリア海の温暖な南国風景がそそかしこに Aのヘルセグ・ノビ旧市街。どこまでもゆったりとした時間と空気が流れる Aのヘルセグ・ノビ旧市街。どこまでもゆったりとした時間と空気が流れる。カフェテリアがオープンする直前 Aのヘルセグ・ノビ旧市街。海岸線に立ち並ぶ瀟洒な別荘や保養所 Aのヘルセグノビの海岸線に近い海岸線にそって建てられた住宅の前で Aのヘルセグノビの海岸線から一歩入った住宅地。映画に出てきそうな風景が続く。 Aのヘルセグノビの海岸線から一歩入ったホテル。このホテルの受付の女性にはイロイロお世話になった。 AからM方面を見る。アドリア海に面するコトル湾の入り口、ヘルセグ・ノビの海岸。透明度は抜群。 AからM方面を見る。透明度は抜群。 AからP方面を見る。灰色の山はボスニア・ヘルツゴビナ側。 AからP方面を見る。灰色の山はボスニア・ヘルツゴビナ側。2000m級の黒い山が見える。 Aのヘルセグノビのマリーナ:たくさんのヨットが停泊している。背景はアドリア海からコトル湾への入り口。なにしろ水がきれい! Aのヘルセグノビのマリーナ Aのヘルセグノビのマリーナ:たくさんの帆船も停泊している BからM方面を見る。信じられないくらい静穏で水質が綺麗な海が広がるヘルセグノビ。 つづく |