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その(1) その(2) その(3) その(4) その(5) コトル湾沿岸三次元立体地図 出典:モンテネグロのアドリア沿岸地域大地図 Source:http://www.montenegromap.net/montenegro_maps/montenegrocoast_map_big.JPG MontenegroMap.com Original Source:http://www.sindcentar.cg.yu/location.html コトル湾(Boka Kotorska Bay)全図
3月11日、12日ともに、ヘルセグノビからB→C→D→Eの順路をとった。そして11日は、E→F→G→H→I→J、12日は、Eでフェリーに乗り対岸に渡り、Lのチバット空港の脇で食品を買い込み、MのLustica山頂に向かった。 Dの地点。この日はすごく風が強かった。 Fに近い地点 F方面を見る @のつづき ここでは、Eのフェリー乗り場以降を紹介する。2007年3月11日はEからF、G、Hと進み、コトルI、Jに向かった。その途中、すばらしい古都、パラストを訪問した。一方、翌日の3月12日から13日は、Eからフェリーに乗り、Lに向かい、当面の目的地であるMの標高600mの山頂にある、友人の別荘まで行った。山頂からの景観はすでに(2)で紹介している。 ■Kamenarl, Boka Kotorska Bay Eのフェリーの案内板 コトル湾にはいくつかクビレがある。そのなかでも最もくびれているのがEのKamenarlであり、フェリーが行き来している。ヘルセグナビから来た車は、このKamenarlのフェリー乗り場でチケットを購入し、対岸のLepetanlを経由し、Lのチバット空港、MのLustica方面に行くか、アドリア海のDubvaなどの都市に向かう。もし、古都ペラストに寄らずにコトルに行く場合には、フェリーに乗った方が30分以上早くコトルにつく。 DからEのフェリー方面を見る Eのフェリー発着場で 左からセルゲイ(ロシア)、ランコ(モンテネグロ)、青山貞一(日本) 友人のランコさんは、ヘルセグノビ在住。ヘルセグノビでは有名人? Eのフェリー発着場からP方向の山側をみる Eのフェリーの上で写真を撮る池田さん DからEのフェリー方面を見る DからEのフェリー方面を見る(拡大図) ■Perast, Boka Kotorska Bay コトル湾のGにある古都ペラスト。コトルに向かう幹線道路から海岸沿いの道沿いに中世の古い町並みがそのままのこされている。それがペラストである。上の写真はペラストの建築物、歴史的建造物の位置と名称を記す看板。 Gのペラスト近くのコトル湾に浮かぶ小さな島。ここにも修道院がある。 Gのペラスト(Perast)近くのコトル湾に浮かぶ小さな島。さらに右にも小さな島が。ここにも修道院や教会がある。 Gのペラスト(Perast)近くのコトル湾に浮かぶ小さな島。さらに右にも小さな島が。ここにも修道院や教会がある。上の写真とは撮影日時が異なる。 Gのペラスト(Perast)近くのコトル湾に浮かぶ小さな島。上の写真とは別の好天の日に撮影。 コトル湾奥に向かう途中にある古い町、ペラスト(Perast)Gにて ペラスト(Perast)Gの古い町並み 古都ペラスト(Perast)G 古都ペラスト(Perast)G、有名な映画のフィルムコミッションでもよく使われている 古都ペラスト(Perast)Gの古い建築物 古都ペラスト(Perast)Gの小さな港 古都ペラスト(Perast)Gの山側を見る。古い教会の塔が見える 古都ペラスト(Perast)Gの山側の路地 古都ペラスト(Perast)Gにあった彫像 古都ペラスト(Perast)Gにあった彫像 古都ペラスト(Perast)Gの彫像のある広場にて 古都ペラスト(Perast)Gで唯一のカフェの前で あと少しでコトル(Kotor) つづく |