厳寒のロシア2大都市短訪 帝国陶磁器工房博物館 作品4 青山貞一 Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda 掲載月日:2017年5月30日 独立系メディア E-wave Tokyo 無断転載禁 |
ロシア短訪・総目次に戻る ・帝国陶磁器工房美術館 施設概要・作品1(ロシア) 作品2(ロシア) 作品3(ロシア) 作品4(ロシア) 作品5(ロシア) 作品6(ロシア) 作品7(ロシア) ・新エルミタージュ陶芸作品 作品(イタリア・マイオリカ) ◆サンクトペテルブルグ(Saint Petersburg) サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群 サンクトペテルブルグ市の紋章 サンクトペテルブルグ市旗 帝国陶磁器工房美術館 ◆帝国陶磁器工房博物館 作品展示の続き(4) 以下は帝国陶磁器工房博物館でつくられた作品展示のつづきです。 帝国陶磁器工房博物館、聖アレクサンダー・ネフスキーの注文によって作られた食器類より。ロシアのF.ガーデナー工房、モスクワ県、ヴェルビルキ村。1779年~1780年の作品、エカテリーナ2世が命じて作られたもの。 Source:Wikimedia Commons By Andrey Korzun - Own work, CC BY-SA 4.0, Link 帝国陶磁器工房博物館、聖ジョージの注文によって作られた食器類より。ロシアのF.ガーデナー工房、モスクワ県、ヴェルビルキ村。1779年~1780年の作品、エカテリーナ2世が命じて作られたもの。 Source:Wikimedia Commons Автор: Andrey Korzun - собственная работа, CC BY-SA 4.0, Ссылка 彫刻作品群より「リスたち」、デンマーク、コペンハーゲン、王室陶磁器製作工場より、1903年~1908年の作品。彫刻はK.トムセンによる。磁器、多彩、下絵塗りによる絵付け。 Source:Wikimedia Commons By Andrey Korzun - Own work, CC BY-SA 4.0, Link 帝国陶磁器工房博物館、磁器の花瓶。ロイヤル・サクソン陶磁器工房、マイセン、19世紀。 Source:Wikimedia Commons By K. Thomsen - Own work, Public Domain, Link サンクトペテルブルク、帝国陶磁器工房博物館、「コンスタンチン・ニコラエヴィッチ大帝の記号(モノグラム)をでサインした食器より。デザインは、F.G.ソルンチェフ(1848年)、大帝の結婚式のために作られたもの。 Source:Wikimedia Commons サンクトペテルブルク、帝国陶磁器工房博物館、「コンスタンチン・ニコラエヴィッチ大帝の記号(モノグラム)をでサインした食器より。デザインは、F.G.ソルンチェフ(1848年)、大帝の結婚式のために作られたもの。 Source:Wikimedia Commons By Andrey Korzun - Own work, CC BY-SA 4.0, Link サンクトペテルブルク、帝国陶磁器工房博物館、「コンスタンチン・ニコラエヴィッチ大帝の記号(モノグラム)をでサインした食器より。デザインは、F.G.ソルンチェフ(1848年)、大帝の結婚式のために作られたもの。 Source:Wikimedia Commons Andrey Korzun - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, リンクによる つづく |