パソコンによる環境情報システムのさきがけ環境総合研究所のSuperシリーズ 2017/4/17更新
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工場・事業所業務ビル・建設機械騒音予測システム Super NOISE(P) 建設工事騒音最新モデル ASJ CN-Model 2007対応

任意の多角形範囲内限定計算に対応(2016/8/1)
面音源(ユニット用)対応(2016/8/1)

Super NOISE(P)は固定音源の騒音予測システムです

 Super NOISE(P)は工場、事業所、商業・業務ビルに設置されている機械や、建設工事に用いられる建設機械などからの累積的な騒音および、トンネル発破音の影響予測・評価を、簡単な操作で、迅速に行える先進的なシステムです。

 室内における反響(吸音率)、建物外壁や遮音壁を透過する際の音の損失(透過損失)、壁面における反射音(吸音率)、遮音壁や地形による音の遮蔽(回折減衰)を総合的、一元的に考慮し、複数の音源から発生する騒音の影響を予測します。騒音対策の検討を、簡単な操作で条件を変えながら繰り返し行うことが可能です。

 Super NOISE(P)の採用により、これまで外部委託に頼っていた騒音予測調査、騒音対策の検討にかかる費用と時間の大幅な削減=コストダウンが実現できます。


騒音予測の考え方

 建物内部の複数の音源、屋外の複数の音源、トンネル発破音を自由に設定し、複合的な影響を自動的に計算することが出来ます。建物内部の音源、屋外の音源はそれぞれ次のような影響を考慮して計算されます。多数の音源、壁面を設置し下記を自由に組み合わせた計算が可能です。

建物内部の音源の予測

  • 周波数別、全周波数、A特性などによるパワーレベル、基準距離(機側1m,10m等)の騒音レベルの設定
  • 距離による減衰(伝搬による減衰効果=距離減衰を考慮)
  • 建物内部の反響(内壁面・天井・床面の材質による吸音効果=吸音率を考慮)
  • 建物外部への騒音の透過(壁面・屋根通過による騒音の低減=透過損失を考慮)
  • 拡散音場・非拡散音場は自動的に判定しますが、音源毎に任意指定も可能。

建物内部から外部への騒音予測のイメージ
  • 遮音壁を透過する騒音の計算(遮音壁通過による騒音の低減効果=スリット開口の考え方による透過損失の考慮)
  • 複数の遮音壁を回り込む騒音の計算(複数回の回折による減衰を考慮)
  • 地形、厚みのある遮蔽物、他の建物による低減効果(回折減衰を考慮)
  • 反射音の考慮(反射面の吸音効果、有限面積に関する補正を考慮)
  • 屋外部分の伝搬についてはASJ CN-Model 2007に準じた計算が可能

屋外の音源の騒音予測

  • 周波数別、全周波数、A特性などによるパワーレベル、基準距離(機側1m,10m等)の騒音レベルの設定
  • 距離による減衰(伝搬による減衰効果=距離減衰を考慮)
  • 遮音壁を透過する騒音の計算(遮音壁通過による騒音の低減効果=スリット開口の考え方による透過損失の考慮)

屋外の騒音予測のイメージ
  • 複数の遮音壁を回り込む騒音の計算(複数回の回折による減衰を考慮)
  • 地形、厚みのある遮蔽物、他の建物による低減効果(回折減衰を考慮)
  • 反射音の考慮(反射面の吸音効果、有限面積に関する補正を考慮)
  • ASJ CN-Model 2007の方法による計算およびASJ CN-Model 2007対象外の騒音についても可能な範囲で準じた計算が可能
  • ISO9631-2による屋外の距離減衰、大気吸収、地表面の影響、遮音壁の遮蔽効果、反射(1回)についての計算が可能

トンネル発破音(A特性、C特性)の予測

  • ASJ CN-Model 2007の方法による
  • A特性もしくはC特性の発破音の音響エネルギーレベルの設定
  • トンネル坑内における距離減衰(伝搬による減衰効果=距離減衰、トンネル内の吸音効果を考慮)
  • 防音扉による減音効果の考慮
  • 距離による減衰(伝搬による減衰効果=距離減衰を考慮)
  • 遮音壁を回り込む騒音の計算(回折減衰を考慮)
  • 地形による低減効果(回折減衰を考慮)

トンネル発破音の騒音予測のイメージ

指向性を考慮した発破音の予測(騒音レベル、低周波音圧レベル)

  • 日本騒音制御工学会技術発表会講演論文集で報告された1987年のモデル
    (「仮設備用騒音対策設計・積算基準書」等に掲載のモデル)
  • 総薬量、雷管の種類(DS雷管、MS雷管)、距離、指向性、防音扉等を考慮
  • 騒音レベル、低周波音圧レベルの予測
 
騒音レベル・低周波音圧レベルの指向性特性の補正値


音源、壁面・遮音壁の材質と周波数特性

 騒音は音源の特性により、低い音(低周波数)から高い音(高周波数)が異なる割合で組み合わさっており、周波数によって「うるささ」への影響も異なります。また吸音材、遮音壁なども周波数によってその効果が異なります。
 Super NOISE(P)ではこれらの周波数を組み合わせた騒音予測計算を自動的に行います。周波数特性が分からない場合は、代表周波数により簡易に計算することも出来ます。
 建設工事騒音予測モデルでは周波数別の計算を行うことなく、建設工事騒音の周波数特性を考慮したパワーレベル、回折減衰特性を考慮したA特性の計算、トンネル発破音の音源および回折減衰等における周波数特性を考慮したA特性およびC特性の計算が行えます。
 音源のパワーレベル、壁面の吸音率、壁面・遮音壁の透過損失の周波数別の数百におよぶデータベース(メーカーアンケート等)および、ASJ CN-Modelに示されたユニット騒音、建設機械騒音(変動騒音、定常騒音、非定常衝撃騒音、分離衝撃騒音)を持っていますので、データベースから選択することによって簡単に予測を行うことができます。データベースはユーザーが修正・追加することも可能です。

予測対象周波数

  • 指定周波数(31.5Hz〜8000Hz)による騒音レベルの予測(代表周波数、簡易予測)
  • 周波数(31.5Hz〜8000Hz)毎の自動計算・自動保存による周波数別騒音レベルの予測
  • 周波数(31.5Hz〜8000Hz)毎の自動計算によるA特性※騒音レベルの予測 (※A特性とは聴覚補正(「うるささ」補正)を行った場合の騒音レベル)
  • 周波数(31.5Hz〜8000Hz)毎の自動計算によるOA(オーバーオール)※騒音レベルの予測 (※OAとは聴覚補正を行わない場合の騒音レベル)
  • 建設工事騒音A特性騒音レベルの予測(稼働率等考慮、ASJ CN-Model 2007)
  • 建設工事運搬車両のA特性騒音レベルの予測(交通量、速度の入力により自動的に点音源の設定可能)(ASJ CN-Model 2007)
  • トンネル発破騒音A特性・C特性騒音レベルの予測(ASJ CN-Model 2007)
  • 周波数別の計算、周波数の自動計算によるA特性騒音レベルの計算等が可能(湿度、気温、気圧による空気吸収減衰考慮、ISO9631-2)
  • 騒音レベル、低周波音圧レベルの計算が可能(指向性を考慮した発破音予測モデル)

点音源・線音源(連続点音源)・面音源に対応

  • 点音源
  • 同じ仕様の音源の並んだ連続点音源
  • 運搬車両を想定した連続点音源
  • ユニット音源等の設定が容易に行える面音源(平面上に多角形指定、自動分割、積算計算)

充実したパワーレベル、吸音率、透過損失データベース

  • 事業所系、建設機械系など各種音源のパワーレベル(周波数特性)、グループ分け管理、追加登録可能
  • 壁面・遮音壁の材質による吸音率(周波数特性データ、メーカーアンケートによる吸音材料製品データ)、グループ分け管理、追加登録可能
  • 壁面・遮音壁の材質による透過損失(周波数特性データ、メーカーアンケートによる遮音材料、防音建具の製品データ)、グループ分け、追加登録可能
  • ASJ CN-Model 2007によるユニット騒音、建設機械騒音(変動騒音、定常騒音、非定常衝撃騒音、分離衝撃騒音)、発破音(A特性・C特性)のパワーレベル、グループ分け管理、追加登録可能

道路交通騒音予測システムのデータの活用



豊富な結果の活用方法

BMP、GIF、JPGファイルによる地図の重ね合わせ

  • 音源、壁面等の座標指定では地図をなぞるだけで簡単に入力できます。
  • 結果表示の際にも背景に地図が表示されます。
  • 線画によるシンプルな地図の表示も可能です。

カラーメッシュ表示による騒音レベル分布図の作成

  • 任意の色、任意の分級による表示が可能です。
  • 従来の標準カラー指定、任意カラー指定の他に、JIS(Z8731)に基づく色、分級を簡単に選択できるようになりました。

コンター(等騒音レベル線)の作成

  • 任意の色、任意の太さ、任意の分級による表示が可能です。

コンターラインのDXFファイルへの出力(レイヤ別出力)

  • CAD、グラフィックスソフトでの活用、再利用が簡単です。

3次元(立体)表示による騒音レベル分布のプレゼンテーションによる活用

  • 直感的な表示による対策効果がひとめで分かります。
  • シンプルな3次元表示および陰影付きの高速3Dグラフィックスの2種類の方法により、プレゼンテーション効果が上がります。
  • 従来の標準カラー指定、任意カラー指定の他に、JIS(Z8731)に基づく色、分級を簡単に選択できるようになりました。

勾配グラフおよび数値ファイル出力による騒音減衰の把握

  • 単純なグラフによる騒音レベルの減衰の様子も分かります。

各種表示結果のクリップボード経由でのワープロなどでの報告書作成における活用

  • 高解像度グラフィックスをワープロ、グラフィックスソフトなどに貼り付けることが可能です。

任意の地点の騒音レベルを限定的に計算可能

  • 指定した複数地点のみを対象とし高速に予測計算を実施可能です。高さ方向も個別に指定できます。

音源別の寄与レベルの把握

  • 指定した地点で、個別の音源がどれくらいずつ影響を与えているか、高速に計算することが出来ます。

マウスを動かすだけでリアルタイムに表示される任意地点の座標と騒音レベル

  • マウスカーソルの位置の騒音レベルが表示され、任意の場所の予測結果が簡単に分かります。


応用分野の一例

  • ビル等のクーリングタワー、ファン等からの騒音の影響予測、対策効果の検討
  • 建設機械・工事の騒音の影響予測、対策効果の検討
  • トンネル発破騒音の影響予測、対策効果の検討
  • 各種固定騒音発生源の運転、稼働に伴う影響予測、対策効果の検討
  • 建屋の計画、設計の対策効果の検討、費用効果分析
  • 遮音壁計画、設計の対策効果の検討、費用効果分析
  • 工場・事業所・商業施設の立地、再開発に伴う将来予測(環境影響評価法・条例)
  • 大規模小売店舗立地に伴う影響予測(大規模小売店舗法)
  • 焼却炉立地に伴う騒音影響予測(廃掃法による生活環境影響調査等)
  • 風力発電所立地に伴う騒音影響予測(風力発電については専用の統合ソフトSuper NOISE(W)もございます)
  • 産業公害防止計画等、各種計画策定のための騒音予測、対策効果検討
 

複雑な地形における工場騒音(敷地境界に遮音壁)の例
3次元陰影表示の例(Z座標=高さ)


使用した地形データ(Super SPLINEにて作成)

計算条件の設定画面の例


音源条件の設定画面の例




音源のパワーレベル、壁面の吸音率、透過損失の周波数特性、ASJ CN-Model 2007による建築機械・工種別ユニット、トンネル発破音のパワーレベルをデータベースがグループに登録されており選択が可能です。データベースは追加・変更が出来ます。


建設工事(外構工事騒音)の例(カラーメッシュ)
※実在する施設とは関係ありません。


建設工事(外構工事騒音)の例(等騒音レベル線)
※実在する施設とは関係ありません。


建設工事(外構工事騒音)の例
3次元シンプル表示の例(平面+断面)


建設工事(外構工事騒音)の例
3次元陰影表示の例(平面+断面)


建設工事(外構工事騒音)の例
3次元陰影表示の例(Z座標=騒音レベル)

建設工事(外構工事騒音)の例
3次元陰影表示の例(断面予測)

基本仕様

基本式 (1)距離減衰
(2)空気吸収減衰
(3)遮音壁、建物、地形等のによる回折減衰の考慮
(4)建物内部の音圧レベル(内壁面・天井・床面の吸音率考慮)、トンネルの覆工(吸音率の考慮)
(5)建物外壁面のパワーレベル(壁面・屋根の透過損失の考慮)
(6)遮音壁・防音扉を透過する騒音(透過損失の考慮)
(7)外壁面による反射音(吸音率の考慮)
(8)ASJ CN-Model 2007(建設工事騒音)
 「道路環境影響評価の技術手法2007改訂版・平成24年度版」対応モデル
(9)ASJ CN-Model 2007(トンネル発破音)
 「道路環境影響評価の技術手法2007改訂版・平成24年度版」対応モデル
(10)ISO9613-2(音響学-屋外の音の伝播減衰-その2:一般的計算方法)(遮蔽、反射、地表面の影響考慮)、 ISO9613-1(JIS Z 8738)(屋外の音の伝搬における空気吸収の計算)

■ISO9613-2の概要

 屋外の騒音について、オクターブバンド毎に計算する一般的な計算方法を示したものです。距離減衰(幾何拡散)、大気吸収、地表面の影響(地盤係数=地表面の状態を周波数毎に考慮)、遮音壁の遮蔽効果、反射、気象条件の出現頻度による長期補正を考慮した計算モデルです。
 日本では自治体の環境影響評価指針に示されている場合があり、また「大規模小売店舗から発生する騒音予測の手引き」や「風力発電施設の騒音・低周波音に関する検討調査業務(環境省)」において、予測手法の1つとして示され、環境影響評価等の実務で用いられています。

■ISO9613-1(JIS Z 8738)の概要

 気温、水蒸気のモル濃度、大気圧から周波数毎の空気吸収の計算を行います。水蒸気のモル濃度は相対湿度から計算する方法が附属書Bに示されています。
 日本ではISO9613-2による予測を行う際に、空気吸収減衰の一番厳しい(少ない)条件における検討など、環境影響評価等の実務で用いられています。

(11)指向性を考慮した発破音の予測モデル

 総薬量、雷管の種類(DS雷管、MS雷管)、距離、指向性、防音扉等を考慮した、発破音の予測モデルで、騒音レベル、低周波音圧レベルの予測が行えます。日本騒音制御工学会技術発表会講演論文集で報告された1987年のモデルで、「仮設備用騒音対策設計・積算基準書」等に掲載されているものです。

周波数の
計算方式
選択肢 対象周波数 [Hz] O.A. A特性 C特性 低周波
音圧 
31.5 63 125 250 500 1000 2000 4000 8000
特定周波数 自由に選択可能
オクターブバンド
O.A.
A特性
ASJ CN-Model2007
建設工事騒音
(ユニット・建設機械)
ASJ CN-Model2007
トンネル発破音
発破音(指向性考慮)
 
−     ◎  ◎
○:計算される周波数、◎:計算、出力される周波数等
予測断面
平面予測 南北方向×東西方向メッシュ予測など地上1.2m他、任意の受音点高における予測が可能
(計算範囲を任意の多角形の範囲内に限定することが可能。※敷地内を計算対象範囲外とすることで、敷地境界付近の最大値を簡単に計算可能
縦断面予測 平面距離方向×高さ方向メッシュ予測など
距離減衰予測 音源からの騒音レベルの距離減衰等
任意座標予測 複数地点の任意の高さにおける予測
座標設定
メッシュ数 制限なし(メモリ容量に依存、通常300×300以上対応可能)
メッシュ規模 1メッシュあたりの距離は任意に設定可能(1m未満〜数百m等)
対象空間規模 制限なし(メッシュ数×メッシュ規模=対象空間の一辺の距離)
音源・壁面座標 0.1m単位で自由に設定が可能、マウスによる指定、数値入力による指定
音源・壁面数 制限なし(メモリ容量に依存、通常1000以上対応可能)
音源条件
(1)音源の種類 ・点音源、線音源=連続点音源
・面音源(平面上に多角形で指定。自動的に分割、積分計算。ユニット音源等の設定に便利)
(2)発生源条件 ・パワーレベル、周波数別パワーレベル
(3)予測騒音特性 ・オクターブバンド 31.5/63/125/250/500/1k/2k/4k/8kHz
・O.A.特性(1オクターブバンド毎に計算)
・A特性(1オクターブバンド毎に計算、A特性補正)
・代表周波数/特定周波数
・建設機械の周波数特性、建設工事工種(ユニット)の周波数特性、建設工事運搬車両の周波数特性、トンネル発破音の周波数特性
(4)パワーレベル
 データベース
・周波数別のパワーレベル(基準距離・機側距離のレベル可能)、吸音率、透過損失の入力、修正、参照機能
・ASJ CN-Model 2007に示された建設工種ユニットの騒音源データ、建設機械の騒音源データ(パワーレベル、基準距離レベル、騒音源の高さ、標準稼働時間、補正値、運搬車両交通量・速度)の入力、修正、参照機能
・ユーザーが独自のパワーレベルの構築が可能
(5)指向係数設定 ・音源毎に指向係数(全空間、半空間、1/4)を設定可能(モデルによる)
(6)稼働率 ・稼働率(対象時間に占める稼働時間の割合)を考慮した補正
(7)ユニット分割数 ・ユニット音源を複数の点音源に分割した場合の補正
(8)建設工事
  運搬車両
・ASJ CN-Model 2007による建設工事運搬車両のA特性騒音レベルの予測(交通量、速度、分割数の入力により自動的に点音源の座標、レベルを設定)
減衰条件
(1)距離減衰 ・距離による減衰(屋内、屋外とも)
(2)回折減衰 ・複数の遮音壁上部からの騒音の回折減衰
・側面方向からまわりこむ騒音の回折減衰
・複数の建物等の上部からの騒音の回折減衰
・複雑な地形によって遮蔽される騒音の回折減衰
(3)透過損失 ・複数の遮音壁を透過する騒音の透過損失(高さ毎に変更可能、透過しない壁面の設定も可能)
・建築物の外壁面を透過する騒音の透過損失 (高さ毎に変更可能)
・トンネル発破音の防音扉における透過損失
・代表的な遮音材料・防音建具製品(数百)の周波数別のパワーレベルをデータベースとして提供
・接続した部屋(間仕切り)を壁を通過した騒音の伝搬計算
(4)吸音率 ・室内を反響する騒音の吸音率 (高さ毎に変更可能)
・反射音の壁面における吸音率 (高さ毎に変更可能)
・トンネル発破音のトンネル内覆工による吸音率
・代表的な吸音材料(数百)の周波数別のパワーレベルをデータベースとして提供
(5)反射 ・反射面積(モデルによる)、および吸音率を考慮した反射音(1回反射)
(6)空気吸収減衰 ・空気吸収による超過減衰(モデルによる湿度、気温、大気圧等を考慮)
寄与レベル
の分析
・任意の座標に設定した複数の受音点への各音源からの各々の騒音レベル寄与を予測。
・音源毎の寄与および重合された騒音レベルを示すことより各音源からの影響を分析可能。
感度分析 ・各種設計条件、パワーレベル、壁面・遮音壁の材質、形状等を変えた場合に、予測結果がどう変わるかについての感度分析を簡単な操作で繰り返す行うことが可能。
遮音壁の
高さ検討
・複数地点で目標とする騒音レベルを達成するために必要な遮音壁高さや幅を自動的に検討
結果出力
(1)グラフィックス
表示・印字機能
・平面・断面計算結果 メッシュ表示(カラー・モノクロ)
・平面・断面計算結果 コンター(等騒音レベル線図)表示(カラー・モノクロ)
・平面・断面計算結果 3次元メッシュ表示(カラー・モノクロ×シンプル・陰影付)
・平面結果結果 距離減衰グラフ
・地点別計算結果 任意の地点(複数地点設定可能)を対象として高速に計算実施可能
・色は標準カラー指定、JIS(Z8731)指定 、任意カラー指定
(2)ファイル出力 ・入力データを含めた出力数値のテキストファイル出力が可能
・距離減衰はCSV形式で出力可能
・コンターラインのDXFファイル出力も可能
・計算過程の数値一覧のCSVファイルへの出力も可能
(3)評価メッシュ数出力 ・予測評価の比較を容易とするために、予測結果の分級値に対応したメッシュ数を画面表示。
(4)地図表示機能 ・Bitmap、GIF、JPEG画像による地図表示(スキャナ読み込み、CADデータから変換した地図の使用可能)
・線画による地図表示(任意に作成可能)
動作環境 Windows XP SP3(32bit版), Windows Vista SP1以降, Windows 7、8、8.1、10 (32bit版, 64bit版)がインストールされているPC
HDD:OSが推奨する一般的な容量
メモリ:OSが推奨する一般的な容量
USB:空きポート1つ以上

ご購入の手順
サポート体制


お問い合わせください

  • ご不明の点、ご希望等ございましたらお問い合わせください。
  • 基本機能以外も無償・有償オプションとしてご相談に応じます

見積を御依頼ください

  • 価格につきましては、見積を御依頼下さい。複数システムの同時購入、複数ライセンスの購入には割引がございます。
  • オプション機能の対応についても御見積いたします。
  • リース・分割払いもご相談ください。

導入時には技術研修をいたします

  • 導入時には事例等を活用した実践的な技術研修を行うことが可能です。ご購入が決まりましたら納品・研修の日程調整をいたしますのでご連絡ください。

サポート体制

  • システム開発技術者がメールによる技術サポート(導入後5年間無償)を行います。小規模なバージョンアップ版は無償で送付いたします。

計算サービスのご案内


高度で迅速な計算業務に対応いたします

  • Super NOISE(P)を用いて、単純なケースから多数の音源と遮音壁、建物のある複雑なケースまで最新モデルを用いた計算サービスに対応いたします。
  • ソフトウェアの購入の予算的、時間的な余裕が無い場合、納期に余裕が無い場合、複雑な条件設定が必要な場合、Super NOISE(P)を用いた出力を実際の業務で見てみたい場合等には計算サービスをご利用ください。

見積を御依頼ください

  • 計算対象の範囲、音源の位置、数等が分かる図面、予測対象範囲(特定地点(複数地点可)、官民境界からの騒音レベル勾配、平面コンター等)、予測対象(A特性、等価騒音レベル、ピークレベルなど)、周辺の地形の状況、建物考慮の有無等、報告書作成の要否(結果だけでいいか、報告書形式での納品が必要か)および納期等をお知らせください。



遮音壁設置前後の比較
(騒音レベル勾配グラフ)の例

■最新の更新情報:http://eritokyo-system.sblo.jp/

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〒152-0033 東京都目黒区大岡山1-31-9-401 TEL 03-6421-4610 FAX 03-6421-4611
連絡先メールアドレス:office@eritokyo.jp(担当:鷹取)

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