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ベルリン紀行(6)
ベルリン大聖堂
〜天上ドームから俯瞰する〜

青山貞一・池田こみち

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 アレクサンダー・プラッツのテレビ塔の真下、マルクス・エンゲルス広場の隣に、ベルリン大聖堂がある。プロイセン王国のもととなっているホーエンソォルレン王家の記念教会がこのベルリン大聖堂である。

 ブランデンブルグ門からテレビ塔に至るウンター・デン・リンデン通り周辺にはベルリン市の数々の歴史的遺産がある。その中でもベルリン大聖堂は建築学の関連から見て異彩を放っている。

 ベルリン大聖堂はルネッサンス様式の荘厳な教会である。なかでもステンドグラスと天井画は圧巻である。

荘厳なステンドグラス 天井の装飾絵

ベルリン大聖堂内部

 ベルリン大聖堂には高さ114mの大天蓋がある。この大天蓋は、第二次世界大戦で大きな被害を受けた。しかし1993年に修復されれている。

燃える大聖堂:出典:大聖堂内部の写真

 ところで、ベルリン大聖堂では実に270段の階段を上ると天上ドームの一部に出られる。以下はそこから俯瞰したベルリン市内。

270段の階段を上がった天上ドームで

 以下は天上ドームからのベルリン市内を俯瞰した写真集。
 
中央前方のモンビョウ公園からミッテ地区を見る
川はベルリン市内を横断するシュプレー川
フンボルト大学、ツォイクハウス、国立オペラ座、
グッゲンハイム博物館方向を見る
左の森がマルクス・エンゲルス広場。
右の建物の裏に旧共和国宮殿がある。
ベルリン大聖堂の小ドーム。
右側がアレクサンダープラッツとなる。