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◆謝辞 この度、私の頸椎骨折事故に対し、東京慈恵会医科大学付属病院をあげてチームを組み、私の手術を成功させてくれた脳神経外科、呼吸器科、麻酔科、生活習慣病関連の各専門医師、それに多くの看護師さんに深くお礼を申し上げます!
とりわけ旗の台脳神経外科で初期診断していただきました入江医師には適切な助言、指導、医師推薦をいただき、それを引き継ぎ3週間に及ぶ検査、入院、治療、そして大手術に対し、事前に丁寧なInformed Consentをいただき、手術を執刀された大橋医師の二人は、まさに命の恩人として敬意を表します。ありがとうございました。 連日、連夜、全国各地、遠くアメリカからお見舞いに駆けつけていただいた80名超の友人、知人の皆様に深く感謝の意を表したい! 勤務先の東京都市大学からは中村英夫総長、増井忠幸部長、宮坂榮一教授、小野直樹教授、金谷朗子様はじめ青山研究室の学生、院生諸君、東京工業大学大学院総合理工学研究科長の原科幸彦教授、政策研究大学院大学の福井秀夫教授、政策学校一新塾の森嶋信夫共同代表理事・事務局長、奥様、近藤様、林冬彦理事、野田香里様はじめ塾生の皆様にも深く感謝の意を表します。 また50年来の趣味の友人、草野利一氏(月刊ファイブナイン誌編集長)からの手術前に来た以下のメールは、本当に気持ちを落ち着け「まな板の鯉」の覚悟を与えてくれました。御礼申し上げます。やはり持つべきは何でも議論できる親友です。 草野さんのお嬢様は埼玉医科大学卒の呼吸器内科のお医者さんです。
さらに身内ではありますが、環境総合研究所、環境行政改革フォーラムの池田こみち、鷹取敦、田中信一郎様、ゴミ弁連事務局長の坂本博之弁護士、また環境弁護士の皆様方、また池澤公認会計士・税理士、平田様に心から感謝申し上げます。 また東京大気汚染公害訴訟原告団、同弁護団の皆様から格別のお見舞いをちょうだいいたしました。皆様を支援した私が先に逝きそうになりましたが、おかげをもちまして、運良く九死に一生を得ました。 淑子、伸、礼奈はじめ家族、親類には日夜、身の回りの世話、励ましをもらいました。 さらに全国各地からメールで激励、お見舞いをお寄せいただきました何100人もの皆様にも深く感謝いたします。 皆様方の叱咤激励のおかげで早期退院が実現しました。今後は養生に励み、いただいた残りの歳月を社会変革、社会正義の実現に傾注する所存です。 深謝!! 青山貞一 Teiichi Aoyama 東京都品川区の自宅にて 2010年12月3日 2010年11月7日撮影 東京都市大学・同大学院教授 株式会社環境総合研究所所長 政策学校一新塾代表理事 環境行政改革フォーラム代表幹事 独立系メディア「今日のコラム」主筆 青山貞一プロフィール 病室から見た風景 右側に東京タワーがある 2010.11.16 病室から見た風景。東京タワーがすぐそばに見える 2010.11.16 差額ベッドの個室 病室の一角につくった書斎。PC系だけでなく愛用のVictorのウッドコーンスピーカーとEX-AK1アンプも設置し、生誕200周年のショパンのあらゆるピアノ曲を何十回も聴いた! 女性へのドメスティックバイオレンス(DV)撲滅キャンペーンで11月25日、東京タワーは紫色のイルミネーションでライトアップされた! 病室から見た東京タワー 2010.11.25 夜
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