パソコンによる環境情報システムのさきがけ環境総合研究所のSuperシリーズ 2021/04/15更新
環境総合研究所
Super シリーズ
工場・事業所・建設工事騒音予測
Super NOISE(P)
道路交通騒音予測
Super NOISE(H)
風力発電(騒音・景観・日照)予測
Super NOISE(W)
固定発生源大気拡散予測
Super AIR
自動車排ガス大気拡散予測
Super HIWAY
時系列データ・2次元スプライン・GIS
Super SPLINE/GIS
Superシリーズ更新情報
機能追加・新モデル

建設機械降下ばいじん予測
Super DUST(P)
資材・機械運搬車両降下ばいじん予測
Super DUST(H)
土壌汚染調査・対策支援
Super SOIL
建設機械・工事振動予測
Super VIB(P)
道路交通振動予測
Super VIB(H)
風環境シミュレーション調査
環境シミュレーション計算サービス
時系列データ管理・2次元スプライン補間・簡易GISシステム Super SPLINE

御社オフィス、オンライン等でデモを実施します。
使い勝手、疑問点、サポート内容をご確認いただけます。
御社の用途に合わせたご提案を行います。

Super シリーズ共通の特徴

  • 使いやすさ:シリーズ共通の操作性、地図を表示してマウスで座標指定、作業効率化のための様々な工夫
  • サポート:実践的な導入時研修、丁寧迅速なサポート、開発者・プロの実務者による質問対応・アドバイス・調査
  • 最新のソフトウェア:迅速な最新モデル対応、ユーザー要望を取り入れた日常的な改良
  • 費用対効果:業務の効率化・コスト削減に高いコストパフォーマンス、5年間無料サポート・バージョンアップ版提供
  • 教育効果:熟練の実務者から実務初心者まで丁寧なサポートにより実務レベルの向上
  • 導入実績:環境アセスメント実施機関、ゼネコン、騒音対策関連、機械メーカー、行政、大学等に多数の導入

Super SPLINE/GISとは

 騒音予測、大気拡散予測などの地形データが簡単に作成できます。基盤地図情報(標高)からの簡単地形作成、等高線のマウスによる地形作成が簡単に行えます(Super NOISE(W)は標高数値データからの地形作成機能が含まれています)。作成した地形は編集し、道路計画、開発計画どおりの地形に変更できます。

 標高以外のデータも地図上の複数地点のデータから2次元スプライン補間法でコンター(分布図)を簡単に計算・作成できます。

 さらに大気汚染、気温等のように座標(測定位置)と日時(測定時刻)のあるデータを地図上の時系列データとして管理し、2次元スプライン補間法により、複数の日時の分布図のレイヤも作成できます。

 地形、濃度、人口、土地利用などをレイヤ別に作成し、測定値・レイヤの単純集計(度数分布)、重み付け集計(分級値毎の影響人口の算出等)、クロス集計(複数の要因の分析)なども簡単に行えます。

基本機能(シンプルモード、レイヤモード、全機能モード)

 地図上の地点毎に数値を入力し、スプライン補間計算によって面的分布データの作成、コンター、カラーメッシュ、3次元表示、騒音、大気汚染予測用に出力できます。

  基本機能は以前のSuper SPLINEの機能に限定したシンプルモード、レイヤを使えるレイヤモード、地点毎の履歴も使える全機能モードのいずれでも使える機能です。

 シンプルモードは単純なコンター作成、レイヤモードは地形作成時に加工を行う場合、地点毎の履歴を活用したい時は全機能モードを使います。



地図上に示された地点位置表示の例

カラーメッシュ・区境表示の例

  • 市町村境の表示
    • 編集画面、結果表示画面への市町村境の表示

    • 市町村内の最小、最大、平均、標準偏差の計算

    • 市町村境毎のIDによるメッシュの作成(色分け表示、レイヤ機能がある場合の集計等)
  • 2次元スプライン補間計算
    • 2次元スプライン補間法を用いた分布データの作成

    • 計算対象外範囲の指定(水質データの際の陸部等)

    • 標高データから作成した標高データはSuper NOISE(P)Super NOISE(H)(騒音予測)、Super AIRSuper HIWAY(大気拡散予測)等のために出力可能

1999年度市民参加による松葉中ダイオキシン地図
なくせ!「ダイオキシン汚染監視運動」実行委員会調査
(事務局:環境総合研究所)より
  • 編集機能
    • マウスで指定した範囲の値変更、一定条件に合った値を別の値に置き換えるなどの編集(地形の形状変更等)

  • 補間結果から測定値の作成
    • 補間結果(分布データ)からの地点データ(測定値)一覧を作成(座標・値のリストが必要な場合等)
  • 地形レイヤ
    • スプライン補間等で作成したデータを地形レイヤにコピーし3次元表示する時に水平方向と鉛直方向の比を正しく表示(地形、地形以外のデータ表示時)


日本海海底地形(潮流シミュレーション活用例)




Super NOISE(H)による騒音予測例(地形等考慮)

レイヤ機能(レイヤモード、全機能モード)

  • レイヤ
    • スプライン計算を行う毎に新しいレイヤに結果保存され、異なる条件のスプライン補間結果を記録可能

  • レイヤ演算
    • 表示レイヤに対する四則演算等

    • 複数レイヤを対象とし重み付けした四則演算

    • 演算した結果は表示レイヤへの上書き、新規レイヤの作成のいずれも可能

  • 集計
    • 測定値(地点データ)の単純集計

    • 表示レイヤの単純集計

    • 複数レイヤを利用した重み付け集計(異なるレイヤの値を用いた重み付を行い集計)

    • 複数レイヤを利用したクロス集計(人口●〜●人で■〜■ppmの濃度のメッシュ数の一覧など)

単純集計(濃度ランク別面積)の例


重み付け集計(濃度ランク別の影響人口)の例


クロス集計(濃度・人口ランク別面積)の例

履歴機能(全機能モード)

  • 時系列データ(座標・日時・値)
    • 地点毎の日時、値の履歴を入力、保存(大気汚染測定局における濃度の記録、工場敷地内の定点測定の記録など)

    • スプライン補間計算の際は対象日時を指定可能

    • CSVファイルへの出力、読み込み


複数地点の時系列データ表示の例
(左が地点リスト・右が選択地点の時系列データ)


諫早湾水質汚濁経年変化解析例
(環境総合研究所自主研究より)



解析例と同じ位置の堤防閉切後
諫早湾衛星画像(1997/5/27)
  • 連続計算(多数のデータ処理の効率化)
    • 複数のデータファイル、測定値ファイルを自動的に連続して読み込み、スプライン補間を行って結果や結果画像を自動的に次々と保存する機能

    • 履歴データを用いて自動的に連続してスプライン計算を行って結果画像を自動的に次々と保存する機能

    • 集計結果のCSVファイルへの出力機能

単純集計(濃度ランク別面積)の例


重み付け集計(濃度ランク別の影響人口)の例


クロス集計(濃度・人口ランク別面積)の例

計算結果表示

  予測結果は、濃度の分布が直感的に分かりやすいカラーメッシュ、環境アセス等で一般的に用いられるコンター(線のみと線の間を色で塗りつぶしたものの2通り)、プレゼンテーション効果の高い3次元表示グラフなどで表示できます。

 カラーメッシュの色、間隔、コンターの色、間隔、太さ、数字の有無、大きさなどは自由に変更できます。
 色数の増加、グラデーション設定も簡単に行えます。

 地形がある場合には等高線をデータ入力画面、予測結果等に任意の間隔で表示できます。


コンター図の例



勾配グラフの例

地形表示の例


3次元地形上の濃度分布色表示の例


濃度の3次元表示例
土壌中の鉛調査結果分布図の例
市民グループ依頼により
環境総合研究所2003年実施

便利な諸機能

 実務を効率的に行うための様々な機能があります。以下はその一例です。

 ユーザーからの要望にも対応して常に改良、機能の拡充を行っています。

  • 背景地図の表示:データ作成時、結果表示時に画像データおよび線画の地図を表示できます。地図画像の範囲に予測範囲、地形の範囲を簡単に合わせることができます。

  • 背景地図と地形・計算範囲の自動設定:表示した地図画像と作成する地形および計算範囲の位置、範囲を簡単に設定できます。

  • マウスドラッグによる座標の移動:マウスドラッグにより簡単に地点等を移動できます。

  • 縮尺から計算範囲の自動設定:表示した地図画像に縮尺がある場合には計算範囲(メッシュ数とメッシュ間隔)を縮尺から自動設定できます。
  • カーソル位置の数値表示:画面上でマウスを動かすだけで、平面計算結果よりマウスカーソルに近い格子点の数値を表示します。

  • 計算対象除外範囲の設定:水質データ計算時の陸部等計算が不要な範囲を設定するができます。

  • Super NOISE(P)(工場・事業所・建設工事騒音予測)、NOISE(H)(道路交通騒音予測)、AIR(固定発生源大気汚染予測)、HIWA(自動車大気汚染予測)での活用Super NOISE(P)Super NOISE(H)Super AIRSuper HIWAYで読み込める形式で地形データを出力できます。
    騒音、大気汚染等の各種予測のための地形データを作成し共通データとして活用できます。

応用分野の例

  • 三次元表示による数値分布のプレゼンテーションによる活用。プレゼンテーション効果が上がります。
  • 騒音予測、大気汚染予測等、環境アセスメントのための複雑な地形作成
  • 大気汚染、水質、水温・気温、土壌汚染データ等の地域分布の時系列解析
  • 工場敷地、大学キャンパス内の環境調査モニタリングデータの登録・管理・解析
  • 大気汚染、水質汚濁のバックグラウンド分布推定
  • 地域別アンケート等、市民意向地域特性の把握、解析
  • 単純集計、重み付け集計、クロス集計など各種集計機能により地理的な分布を伴ったデータの分析を行い調査、政策検討等における活用
  • 既存データを用いたコンター、メッシュ、3次元表示

データ数等

  • メッシュ数: 制限なし(通常300×300以上)
  • メッシュ間隔: 任意に設定(1m未満〜数百m等)
  • 対象空間規模: 制限なし
  • 地点数: 制限なし
  • 地点座標: 0.01m単位、マウス入力、数値入力、原点からの座標、直角座標系(公共座標系、19座標系)、緯度経度

動作環境

  • OS: Windows Vista SP1、Windows 7、Windows 8、Windows 10(最新盤の動作確認はWindows 10で行っています)
  • ストレージ(HDD, SSD)、主記憶(RAM):一般的にOSが推奨する程度で使用可能です。
  • USBポート:ライセンス用にUSBの空きポートが1つ必要です。

サポート体制

  • 導入時研修:ユーザーのオフィスあるいはオンラインで導入時研修を行います(追加費用はかかりません)。
    予定されている業務がある場合にはそれを対象とすることで業務が効率的、確実に進みます。

  • サポート期間:導入時より5年間のサポートおよび最新版の提供を行います。

  • 機能改良:日常的にソフトウェアの改良を行っております。

  • ユーザーの要望対応:ユーザーからの要望により機能や予測モデルの追加・改良を行っております。原則として追加費用はいただいておりません。

  • 定期的なバージョンアップ版の提供:サポート期間中はバージョンアップのあった月(ほぼ毎月)は更新の内容をお知らせし、最新版を提供しています。

デモのご案内

  • 御社のオフィスにてあるいはオンラインでソフトウェアをご覧いただきながらご説明し、ご質問等にお答えいたします。また、想定されている業務のご相談にも対応しております。
  • デモには費用はいただいておりません。ご希望の場合には日程調整を行いますので、下記の問い合わせ先まで御連絡ください。

御購入のご案内

  • ご不明の点、ご希望等ございましたらお問い合わせください。
  • 御依頼いただければ価格表をメールいたします。また見積書を作成いたします。
  • 複数システムの同時購入、複数ライセンスの購入には割引がございます。

■お問い合わせ先■

ERI 株式会社 環境総合研究所

〒152-0033 東京都目黒区大岡山1-31-9-401 TEL 03-6421-4610 FAX 03-6421-4611
連絡先メールアドレス:office@eritokyo.jp(担当:鷹取)

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