歴史短訪、新羅の首都慶州 9 Histric short visit to Gyeongju, Hometown of Silla 本尊、如来坐像 青山貞一 Teiichi Aoyama 池田こみち Komichi Ikeda 掲載月日:2015年8月30日 独立系メディア E−wave Tokyo 無断転載禁 |
|
下の写真のように解説板のある場所から石段を登って行きます。 ソックラム 石窟庵 (トリップアドバイザー提供) 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2015-6-24 石段を登り詰めると、石窟庵があります。 石窟庵 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2015-6-24 石窟庵 撮影:池田こみち Nikon Coolpix S6400 2015年6月24日 下はハングルと英語の解説板です。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2015-6-24 以下は石窟庵の入口です。残念ながら内部は撮影禁止となっていました。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2015-6-24 下はWikipediaにあった本尊、如来坐像 です。 撮影:青山貞一 Nikon Coolpix S8 2015-6-24 以下は、石窟庵と仏国寺:韓国の世界遺産の動画です。出典は、韓国文化財庁です。 石窟庵と仏国寺:韓国の世界遺産の動画です。出所:韓国文化財庁です。 残念ながら現状では遠くから上の如来坐像を見るしかないのですが、下の解説にあるように、実際には、十大弟子像二つ、菩賢菩薩像、文珠菩薩蔵、梵天像、四天王像二つ、帝釈天像、仁王像二つが本尊の周りに配置されていたとされています。
以下は仏陀生誕2600年を記念して切手となった本尊、如来坐像です。優しい顔をされています。 仏陀生誕2600年を記念して切手となった本尊、如来坐像 下は発見当時の石窟庵です。 発見当時の石窟庵 出典:Wikipedia つづく |